初級1ミニバスの競技時間の基本は?
- 10分×4クォーター
- 6分×4クォーター
- 8分×4クォーター
- 5分×4クォーター
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正解:B 6分×4クォーター第8条
解説
ミニバスの試合は、1クォーター6分を4回行うのが基本です。プレーヤーの体力に合わせて短くしてもよく、特に年齢の低いプレーヤーの試合では、コートの広さなども考えて時間を決めるのが望ましいとされています。
ほかの選択肢
- A 10分×4クォーター
10分×4クォーターは、一般(FIBA)の規則の競技時間です。 - C 8分×4クォーター
8分という規定は、ミニバスの規則にはありません。 - D 5分×4クォーター
5分という規定はありません。大会で短くすることはできますが、基本は6分です。
試合でのポイント
大会要項で時間が短くなっていないか、試合前にタイマーと確認しておきます。
条文の要点
ミニバス競技規則 8-1(第8条)
- ゲームは、各6分の4クォーター
- 体力に合わせて時間を短くしてもよい。年齢の低いプレーヤーでは、コートの広さなども考えて時間を決めるのが望ましい
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級2クォーターの間のインターバル(休み時間)の組み合わせで正しいのは?
- 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は1分、ハーフタイムは5分
- 各クォーターの間は2分、ハーフタイムは10分
- クォーターの間はすべて1分で、ハーフタイムはない
- 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は2分、ハーフタイムは5分
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正解:A 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は1分、ハーフタイムは5分第8条
解説
第1と第2クォーターの間、第3と第4クォーターの間は、それぞれ1分です。ハーフタイムは5分です。オーバータイム(延長)を行う場合は、その前と各オーバータイムの間に2分のインターバルを設けます。
ほかの選択肢
- B 各クォーターの間は2分、ハーフタイムは10分
ミニバスの長さではありません。ミニバスは1分と5分です。 - C クォーターの間はすべて1分で、ハーフタイムはない
ハーフタイムは5分あります。 - D 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は2分、ハーフタイムは5分
2分なのは、オーバータイムの前のインターバルです。
試合でのポイント
1分のインターバルは短いので、タイマーはクォーター終了のブザーのあと、すぐに計り始めます。
条文の要点
ミニバス競技規則 8-3・8-4(第8条)
- 第1・第2クォーターの間と、第3・第4クォーターの間:各1分
- ハーフタイム:5分
- オーバータイムの間:各2分
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 8-3(第8条「競技時間、同点、オーバータイム」) PDF 19ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 8-4(第8条「競技時間、同点、オーバータイム」) PDF 19ページ →
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初級3第4クォーターが終わって同点だった。ミニバスの規則ではどうなる?
- フリースロー戦で勝敗を決める
- ジャンプボールを1回行い、ボールを取ったチームの勝ちにする
- 必ず5分のオーバータイムを行う
- 引き分けにする(オーバータイムを行う場合は、1回3分を決着がつくまで行う)
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正解:D 引き分けにする(オーバータイムを行う場合は、1回3分を決着がつくまで行う)第8条
解説
ミニバスでは、第4クォーター終了の時点で同点なら引き分けです。引き分けにしない場合は、1回3分のオーバータイムを、勝敗が決まるまで必要なだけ繰り返します。どちらにするかは大会で決まります。
ほかの選択肢
- A フリースロー戦で勝敗を決める
フリースロー戦で勝敗を決める規定は、競技規則にはありません。 - B ジャンプボールを1回行い、ボールを取ったチームの勝ちにする
そのような決め方はありません。 - C 必ず5分のオーバータイムを行う
一般の規則のオーバータイムは5分ですが、ミニバスで行う場合は1回3分です。
試合でのポイント
トーナメント戦では、同点のときの扱い(オーバータイムの有無)を、試合前に大会要項で確認します。
条文の要点
ミニバス競技規則 8-7(第8条)
- 第4クォーターが終わって同点なら、引き分け
- 引き分けにせずオーバータイムを行う場合は、1回3分を、決着がつくまで必要なだけ行う
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級4ミニバスで使うボールの大きさは?
- 6号球
- 4号球
- 5号球(または軽量5号球)
- 7号球
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正解:C 5号球(または軽量5号球)第3条
解説
ミニバスでは、原則として5号球か軽量5号球を使います(全国大会の特別ルールなどを除く)。空気は、ボールの下端を約1,800mmの高さに合わせて落としたとき、下端が960〜1,160mmまではね返るくらいに入れます。
ほかの選択肢
- A 6号球
6号球は、原則としてミニバスでは使いません(全国ミニバスケットボール大会の特別競技ルールや、JBAに申請・承認された競技会を除く)。 - B 4号球
4号球という規定はありません。 - D 7号球
7号球はミニバスでは使いません。
試合でのポイント
試合球は、空気の量(はずみ方)も試合前に確かめておきます。
条文の要点
ミニバス競技規則 第3条「用具・器具」
- すべてのミニバスで、5号または軽量5号のボールを使う
- 空気の量:約1,800mmの高さから落として、960〜1,160mmはずむ程度
- 全国ミニバスケットボール大会(3月末)だけの特別ルール(リング305cm・6号ボール・3ポイントライン)がある。ほかの大会は、JBAに申請・承認された大会を除き、原則この規則で行う(JBAのお知らせ)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級5ミニバスのリング(バスケット)の高さは?
- 床からリングの上端まで3.05m
- 床からリングの上端まで2.60m
- 床からリングの上端まで2.75m
- 床からバックボードの下の縁まで2.60m
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正解:B 床からリングの上端まで2.60m第3条
解説
リングは、上端の高さが床から2.60mになるようにして、バックボードの左右の真ん中に水平に取り付けます。リングの内径は450mm以上459mm以下です。
ほかの選択肢
- A 床からリングの上端まで3.05m
3.05mは一般の高さです。ミニバスで3.05mを使うのは、全国ミニバスケットボール大会の特別競技ルールや、JBAに申請・承認された競技会に限られます。 - C 床からリングの上端まで2.75m
2.75mという規定はありません。 - D 床からバックボードの下の縁まで2.60m
基準はリングの上端です。バックボードの下の縁ではありません。
試合でのポイント
ミニバス用のバックボードがない体育館では、一般用のバックボードの高さを変えて使ってもかまいません。
条文の要点
ミニバス競技規則 第3条「用具・器具」
- リングは、上端が床から2.60mになるよう、ボードに水平に取り付ける(内径450〜459mm)
- ミニバス用のバックボードが置けないときは、一般用の高さを調節して使ってもよい
- 全国ミニバスケットボール大会(3月末)だけの特別ルール(リング305cm・6号ボール・3ポイントライン)がある。ほかの大会は、JBAに申請・承認された大会を除き、原則この規則で行う(JBAのお知らせ)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級6ミニバスの得点で正しいのは?
- フリースローは1点、それ以外のショットのゴールは遠くからでも2点
- フリースローは1点、遠くからのショットは3点
- どのゴールも1点
- フリースローは2点、それ以外は2点
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正解:A フリースローは1点、それ以外のショットのゴールは遠くからでも2点第16条
解説
ミニバスでは、スリーポイントゴールエリアの規定を適用しません。フリースローによるゴールは1点、それ以外のショットのゴールは、どこから打っても2点です。
ほかの選択肢
- B フリースローは1点、遠くからのショットは3点
スリーポイントの規定は、ミニバスでは適用しません(全国ミニバスケットボール大会の特別競技ルールや、JBAに申請・承認された競技会を除く)。 - C どのゴールも1点
ショットのゴールは2点です。 - D フリースローは2点、それ以外は2点
フリースローは1点です。
試合でのポイント
一般のコートでスリーポイントラインが引いてあっても、スコアラーは2点で記録します。
条文の要点
ミニバス競技規則 16-2-1(第16条)
- フリースローのゴール:1点
- ツーポイントゴールエリアからのゴール:2点(ミニバスでは、スリーポイントゴールエリアのルールは使わない)
- 全国ミニバスケットボール大会(3月末)だけの特別ルール(リング305cm・6号ボール・3ポイントライン)がある。ほかの大会は、JBAに申請・承認された大会を除き、原則この規則で行う(JBAのお知らせ)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級7ミニバスで適用しない(規定しない)ルールはどれ?
- スローインの5秒
- 3秒ルール
- 24秒ルール(ショットクロック)
- 8秒ルール
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正解:D 8秒ルール第28条
解説
ミニバスにはフロントコートとバックコートの決まりがないため、8秒ルールも、ボールをバックコートに返すバイオレーションもありません。一方、3秒ルール、ショットクロック、スローインの5秒は適用します。
ほかの選択肢
- A スローインの5秒
スローインをするプレーヤーは、5秒以内にボールを手離さなければなりません。 - B 3秒ルール
3秒ルールは適用します。攻めている側のプレーヤーは、相手のバスケットに近い制限区域に3秒以上続けていてはいけません。 - C 24秒ルール(ショットクロック)
ショットクロックは適用します。ただし、リセットの仕方の一部が一般の規則と違います。
試合でのポイント
「ボールをバックコートに返した」と言われても、ミニバスではバイオレーションではありません。
条文の要点
ミニバス競技規則 第28条・「はじめに」
- 8秒ルールの規定は、適用しない
- ミニバスで規定しない項目の例:フロントコートとバックコート、スリーポイントライン、キャプテン、スローインラインやノーチャージセミサークルなど
- 3秒ルール(第26条)、24秒のショットクロック(第29条)、スローインの5秒(第17条)は適用する
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初級8ミニバスケットボール競技規則で「適用しない」とされているラインはどれ?
- フリースローライン
- センターサークル
- スリーポイントライン
- 制限区域のライン
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正解:C スリーポイントライン第2条
解説
ミニバスには、スリーポイントラインの規定がありません。スローインラインやノーチャージセミサークルも適用しません。一方、フリースローライン、センターサークル、制限区域は使います。
ほかの選択肢
- A フリースローライン
フリースローラインは使います。ミニバスでは、バックボードの表面の真下から、ラインの遠い側の縁まで4.00mです。 - B センターサークル
センターサークル(半径1.80m)は、第1クォーターの始めに行うジャンプボールで使います。 - D 制限区域のライン
制限区域は、3秒ルールやフリースローの位置に関係するので使います。
試合でのポイント
一般の線とミニ用の線が一緒に引いてある体育館もあります。どの線を使うかを試合前に確かめます。
条文の要点
ミニバス競技規則 2-5-4(第2条)・「はじめに」
- スリーポイントゴールエリア:ミニバスでは使わない
- スリーポイントラインのほか、スローインラインやノーチャージセミサークルも、規定しない項目に含まれる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級9攻めているチームのプレーヤーが、相手のバスケットに近い制限区域にとどまってはいけない時間は?
- 制限はない
- 3秒以上
- 5秒以上
- 8秒以上
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正解:B 3秒以上第26条
解説
ゲームクロックが動いているとき、ライブのボールをコート内でコントロール中のチームのプレーヤーは、相手のバスケットに近い制限区域に3秒以上続けていてはいけません(3秒ルール)。ボールを持っていないプレーヤーも対象です。
ほかの選択肢
- A 制限はない
ミニバスでも3秒ルールは適用します。 - C 5秒以上
5秒は、スローインやフリースロー、近くで守られてボールを持っているときの時間です。 - D 8秒以上
8秒ルールはミニバスでは適用しません。
試合でのポイント
制限区域を区画するライン(エンドラインを除く)は制限区域の一部です。ラインを踏んでいれば中にいることになります。
条文の要点
ミニバス競技規則 26-1-1(第26条)
- ゲームクロックが動いている間、ライブのボールをコントロール中のチームのプレーヤーは、相手のバスケットに近い制限区域に3秒以上いてはいけない
- ボールを持っていないプレーヤーも対象
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初級10スローインをするプレーヤーは、ボールを手離すまで何秒以内?
- 5秒以内
- 3秒以内
- 10秒以内
- 8秒以内
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正解:A 5秒以内第17条
解説
スローインをするプレーヤーは、5秒以内にボールを手から離さなければなりません。5秒を超えるとバイオレーションです。
ほかの選択肢
- B 3秒以内
3秒は、制限区域にとどまれる時間の規定です。 - C 10秒以内
10秒という規定はありません。 - D 8秒以内
8秒ルールはミニバスでは適用しません。
試合でのポイント
ゴールのあとのエンドラインからのスローインも5秒以内です。数え始めるのは、エンドラインの外でボールを持つか、与えられたときからです。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-3-1(第17条)
- スローインをするプレーヤーは、ボールを手離すのに5秒を超えてはいけない
- ほかに、ボールを持ったままコートに足を踏み入れる、審判に指定された位置から、ラインに沿って1mを超えて動く、なども違反
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級11コート上でボールを持っているプレーヤーが、相手に1m以内で積極的に守られている(近接してガードされている)。何秒以内に何をしなければならない?
- 24秒以内にショット
- 8秒以内にショット
- 3秒以内にパス
- 5秒以内に、パス・ショット・ドリブルのどれか
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正解:D 5秒以内に、パス・ショット・ドリブルのどれか第27条
解説
ライブのボールをコート上で持っているプレーヤーが、1m以内にいる相手に、正当な位置から積極的に守られている状態を「近接してガードされている」といいます。この状態のプレーヤーは、5秒以内にパス・ショット・ドリブルのいずれかをしなければなりません。
ほかの選択肢
- A 24秒以内にショット
24秒はチームとしてショットをするまでの時間(ショットクロック)で、この規定とは別です。 - B 8秒以内にショット
8秒ルールはミニバスでは適用しません。 - C 3秒以内にパス
3秒ではなく5秒です。パス以外にショットやドリブルでもかまいません。
試合でのポイント
「1m以内」「正当な位置で積極的に守っている」の両方がそろっているときの規定です。
条文の要点
ミニバス競技規則 27-1・27-2(第27条)
- 近接してガード:ライブのボールを持つプレーヤーが、1m以内で、正当な位置から積極的にガードされている状態
- そのプレーヤーは、5秒以内にパス・ショット・ドリブルのどれかをしなければならない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 27-1(第27条「近接してガードされたプレーヤー」) PDF 39ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 27-2(第27条「近接してガードされたプレーヤー」) PDF 39ページ →
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初級12チームがボールをコントロールしてから、ショットをしなければならない時間(ショットクロック)は?
- 制限はない
- 30秒以内
- 24秒以内
- 14秒以内
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正解:C 24秒以内第29条
解説
チームがライブのボールをコート上でコントロールしたら、24秒以内にショットをしなければなりません。24秒以内のショットと認められるのは、ショットクロックのブザーより前にボールが手を離れ、その後リングに触れるかバスケットに入ったときです。
ほかの選択肢
- A 制限はない
ミニバスでもショットクロックは適用します。 - B 30秒以内
30秒という規定はありません。 - D 14秒以内
14秒は、ショットのボールがリングに触れたあと、同じチームがまたボールをコントロールしたときなどにリセットする秒数です。
試合でのポイント
ショットクロックの装置が用意できない会場では、黄・赤の2色の小旗とストップウォッチを使って表示します。
条文の要点
ミニバス競技規則 29-1-1(第29条)
- ライブのボールをコート上でコントロールしたチームは、24秒以内にショットをしなければならない
- スローインでは、コートにいるプレーヤーがボールに正しく触れた時点から数える(投げた側のチームがそのままコントロールしている場合)
- ショットとみなされる条件:ブザーの前にボールが手から離れ、その後リングに触れるかバスケットに入る
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級13ミニバスのタイムアウトで正しいのは?
- 1回30秒で、各クォーターに2回ずつ
- 1回45秒で、各クォーターに1回ずつ(各オーバータイムにも1回)
- 1回1分で、1試合に3回まで
- 1回1分で、前半2回・後半3回
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正解:B 1回45秒で、各クォーターに1回ずつ(各オーバータイムにも1回)第18条
解説
ミニバスのタイムアウトは1回45秒です。各チームが取れるのは、どのクォーターでも1回ずつ、オーバータイムでもそれぞれ1回ずつです。
ほかの選択肢
- A 1回30秒で、各クォーターに2回ずつ
そのような規定はありません。 - C 1回1分で、1試合に3回まで
そのような規定はありません。 - D 1回1分で、前半2回・後半3回
1回1分で前半2回・後半3回は、一般(FIBA)の規則の扱いです。ミニバスとは違います。
試合でのポイント
タイマーは、タイムアウトが始まって35秒でブザーを鳴らして審判に知らせ、45秒でもう一度鳴らします。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-2-1・18-2-5(第18条)
- タイムアウトは、1回45秒
- 回数:どのクォーターも1回ずつ、オーバータイムもそれぞれ1回ずつ
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-2-1(第18条「タイムアウト」) PDF 29ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-2-5(第18条「タイムアウト」) PDF 30ページ →
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初級14第1〜第3クォーターの交代について、ミニバスの規則で正しいのは?
- クォーターの間のインターバルとハーフタイムにだけ交代できる(けがなど、やむをえない場合を除く)
- ゲームクロックが止まってボールがデッドになるたびに交代できる
- 第1クォーターだけは交代できない
- タイムアウトのときだけ交代できる
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正解:A クォーターの間のインターバルとハーフタイムにだけ交代できる(けがなど、やむをえない場合を除く)第19条
解説
ミニバスでは、第1〜第3クォーターの交代は、クォーター間のインターバルとハーフタイムにしかできません。第4クォーターとオーバータイムの交代は、「交代が認められる時機」に行えます。
ほかの選択肢
- B ゲームクロックが止まってボールがデッドになるたびに交代できる
それは第4クォーターとオーバータイムの扱いです。 - C 第1クォーターだけは交代できない
そのような規定はありません。どのクォーターの間のインターバルでも交代できます。 - D タイムアウトのときだけ交代できる
第1〜第3クォーターは、タイムアウト中も交代できません(けがなどを除く)。
試合でのポイント
けがや5個のファウルなど、やむをえないときはクォーターの途中でも交代します。4-2-1(8人以上10人未満のチームの項)では、そうした途中交代があったとき、退いたプレーヤーと入ったプレーヤーの両方が、そのクォーターに出たものとして扱われます。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-2-1(第19条)・4-2-1
- 第1〜第3クォーター:交代は、クォーター間のインターバルとハーフタイムにしかできない
- 第4クォーターと各オーバータイム:「交代が認められる時機」に交代できる
- 4-2-1(8人以上10人未満のチームの項):やむをえずクォーターの途中で交代したときは、両方のプレーヤーがその1クォーターに出場したとみなす
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初級15登録競技者が10人以上のチームの出場について、ミニバスの規則で正しいのは?
- 第4クォーターまでに、全員が1クォーター以上出場すればよい
- 出場の決まりはなく、コーチが自由に決める
- 全員が必ず2クォーター以上出場する
- 10人以上のプレーヤーが、第3クォーターまでの間に、1クォーター以上・2クォーター以内の時間出場する
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正解:D 10人以上のプレーヤーが、第3クォーターまでの間に、1クォーター以上・2クォーター以内の時間出場する第4条
解説
登録競技者が10人以上いるチームは、9人以下では大会にエントリーできません。さらに、第3クォーターが終わるまでに、10人以上のプレーヤーがそれぞれ1クォーター以上、2クォーター以内の時間出場している必要があります。
ほかの選択肢
- A 第4クォーターまでに、全員が1クォーター以上出場すればよい
期限は第3クォーターまでです。第4クォーターには、この出場の条件はありません。 - B 出場の決まりはなく、コーチが自由に決める
出場の条件は競技規則で決まっています(人数などは大会主催者が変えることができます)。 - C 全員が必ず2クォーター以上出場する
「全員が2クォーター以上」という決まりはありません。第3クォーターまでは、1人2クォーターまでです。
試合でのポイント
条件を満たせなくなると、ゲーム不成立(没収)になります。スコアラーは出場時限の欄を正確に記録します。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-2-1(第4条)
- 登録競技者が10人以上いるチームは、9人以下での大会エントリーはできない
- 10人以上のプレーヤーが、第3クォーター終了までに、それぞれ1クォーター以上2クォーター以内の時間出場する
- 国内大会では、大会主催者の考えで人数などを変えられる
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初級16ミニバスで、1人のプレーヤーが第3クォーターまでに連続して出てはいけないのは何クォーター?
- 決まりはない
- 2クォーター
- 3クォーター(第1〜第3クォーターのすべて)
- 4クォーター
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正解:C 3クォーター(第1〜第3クォーターのすべて)第4条
解説
第1〜第3クォーターの3つすべてに続けて出ることは、どのプレーヤーもできません。また、このルールを守るために、コート上を4人以下にしてゲームをすることは認められません。
ほかの選択肢
- A 決まりはない
決まりがあります。 - B 2クォーター
2クォーター続けて出ること(例:第1・第2クォーター)はできます。 - D 4クォーター
第3クォーターまでの決まりなので、4クォーターは関係ありません。
試合でのポイント
第3クォーターまでに1人が出られるのは2クォーターまで、と覚えておくと確認しやすくなります。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-2-1(第4条)
- 第1〜第3クォーターの3つ全部に続けて出場することは、どのプレーヤーもできない
- この条件を満たすために、コート上を4人以下にしてゲームをすることは認めない
- 出場の条件が守れなくなったときは、ゲーム不成立(没収)になる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級17登録している競技者が8〜9人のチームについて、正しいのは?
- 5人いれば、出場の決まりはない
- 登録している全員をエントリーすれば大会に出られ、第3クォーターまでに全員が1クォーター以上出場する
- 全員が2クォーター以上出場しなければならない
- 10人未満のチームは大会に出られない
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正解:B 登録している全員をエントリーすれば大会に出られ、第3クォーターまでに全員が1クォーター以上出場する第4条
解説
登録競技者が8〜9人のチームは、登録している全員をエントリーすれば大会に出られます。その場合、第3クォーターが終わるまでに、全員が1クォーター以上出場しなければなりません。
ほかの選択肢
- A 5人いれば、出場の決まりはない
人数が少なくても、出場の決まりがあります。 - C 全員が2クォーター以上出場しなければならない
「2クォーター以上」という決まりはありません。 - D 10人未満のチームは大会に出られない
8人以上なら、全員をエントリーすることで出られます。
試合でのポイント
大会の当日、エントリーした人数より少ない人数しか出られない場合は、ゲーム不成立(没収)になります。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-2-1(第4条)
- 登録競技者が8〜9人のチームは、登録している全員をエントリーすれば大会に出られる
- 第3クォーターまでに、全員が少なくとも1クォーター出場する
- やむをえずクォーターの途中で交代したときは、両方のプレーヤーがその1クォーターに出場したとみなす
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級18ミニバスのチームで、プレーをする資格のあるチームメンバーは何人以内?
- 15人以内
- 20人以内
- 12人以内
- 10人以内
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正解:A 15人以内第4条
解説
1チームは、プレーする資格をもつ15人以内のメンバーで構成します。国内大会では、大会主催者の考えで人数などを変えることができます。
ほかの選択肢
- B 20人以内
20人という規定はありません。 - C 12人以内
12人は、一般(FIBA)の規則の人数です。ミニバスの規則は15人以内です。 - D 10人以内
10人は、出場の条件(登録競技者が10人以上のチーム)に出てくる数です。
試合でのポイント
ミニバスではキャプテンの規定を適用しません。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-2-1(第4条)
- 1チームは、プレーする資格をもつ15人以内のメンバーで構成する
- 国内大会では、大会主催者の考えで人数などを変えられる
- キャプテンの規定は適用しない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級191人のプレーヤーが何個のファウルを宣せられると、そのゲームに出場できなくなる?
- 6個
- 4個
- 3個
- 5個
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正解:D 5個第40条
解説
ファウルが5個になったプレーヤーは、審判からそれを知らされたら、すぐにコートを出なければなりません。そのゲームにはもう出られませんが、チームベンチに座っていることはできます。
ほかの選択肢
- A 6個
6個という規定はありません。 - B 4個
4個はチームファウルの数え方に出てくる数です(1クォーターに4個記録された後はペナルティ)。 - C 3個
3個という規定はありません。
試合でのポイント
5個目のときは、スコアラーがブザーを鳴らして審判に知らせ、アシスタントスコアラーが標識を出します。
条文の要点
ミニバス競技規則 40-1(第40条)・4-1-3
- ファウルが5個になったプレーヤーは、審判から知らされたら、すぐにコートを出る
- そのゲームにはもう出られないが、チームベンチに座っていてよい
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 40-1(第40条「ファウルの上限と失格・退場」) PDF 59ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 4-1-3(第4条「チーム」) PDF 12ページ →
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初級201クォーターのチームファウルが何個記録された後、ショットの動作中でない相手へのファウルでも、2本のフリースローになる?
- 7個
- 5個
- 4個
- 3個
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正解:C 4個第41条
解説
1クォーターにチームファウルが4個記録されると、そのチームはペナルティシチュエーションになります。以降、ショットの動作中でない相手へのパーソナルファウルには、スローインの代わりに2本のフリースローが与えられます(5個目のファウルから)。ただし、ファウルをしたのがボールをコントロールしている(またはボールを与えられるはずだった)チームのプレーヤーなら、フリースローはなく、相手チームのスローインです。
ほかの選択肢
- A 7個
7個という規定はありません。 - B 5個
「5個目のファウルから」2本になります。5個記録された後からではありません。 - D 3個
3個では、まだペナルティになりません。
試合でのポイント
アシスタントスコアラーは、4個目のあと、ボールが再びライブになるときに赤い標識(数字なし)を出します。
条文の要点
ミニバス競技規則 41-1-1・41-2-1(第41条)
- チームファウル:プレーヤーに記録されたファウルは、パーソナルでもテクニカルでも、アンスポーツマンライクやディスクォリファイングでも数える
- 1クォーターに4個記録された後は、ペナルティシチュエーション
- ペナルティシチュエーションになったら、ショットの動作中でない相手へのパーソナルファウルでも、ファウルをされた本人に2本(ボールをコントロールしている側のファウルなら相手のスローイン)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 41-1-1(第41条「チームファウル」) PDF 59ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 41-2-1(第41条「チームファウル」) PDF 60ページ →
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初級21オーバータイムで起きたチームファウルは、どう数える?
- チームファウルに数えない
- 第4クォーターから続けて数える
- 前半・後半の合計で数える
- オーバータイムごとに0から数え直す
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正解:B 第4クォーターから続けて数える第41条
解説
各オーバータイムに起きたチームファウルは、全て第4クォーターに起きたものとみなされます。スコアシートでも、第4クォーターの続きとして数えます。
ほかの選択肢
- A チームファウルに数えない
オーバータイムのファウルもチームファウルに数えます。 - C 前半・後半の合計で数える
チームファウルはクォーターごとに数えます。 - D オーバータイムごとに0から数え直す
数え直しません。第4クォーターの続きです。
試合でのポイント
オーバータイムに入る前に、第4クォーターのチームファウル数をアシスタントスコアラーと確かめておきます。
条文の要点
ミニバス競技規則 41-1-3(第41条)・U12 TOマニュアル p.2
- 各オーバータイムのチームファウルは、すべて第4クォーターに起きたものとみなす
- スコアシートでも、オーバータイムのファウルは第4クォーターに続けて数える
- ヘッドコーチに付くファウルは、チームファウルの数には入れない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級22次のうち、ボールがアウトオブバウンズになるものは?
- ボールがサイドラインの上に触れた
- ボールがリングに触れた
- ボールがバックボードの表面(前の面)に触れた
- ボールがコート内にいる審判に触れた
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正解:A ボールがサイドラインの上に触れた第23条
解説
境界線(エンドラインとサイドライン)はコートに含まれないので、ボールが境界線や、その外のフロアに触れるとアウトオブバウンズです。バックボードの支え、バックボードの裏側、コートの上方の物に触れたときもアウトオブバウンズになります。
ほかの選択肢
- B ボールがリングに触れた
リングに触れても、プレーは続きます。 - C ボールがバックボードの表面(前の面)に触れた
バックボードの表面はプレーできます。裏側に触れるとアウトオブバウンズです。 - D ボールがコート内にいる審判に触れた
ボールが審判に触れたときは、その審判がいる位置のフロアに触れたものとして扱います。コート内の審判ならプレーは続きます。
試合でのポイント
「ラインの上はアウト」と覚えておきます。
条文の要点
ミニバス競技規則 23-1-2(第23条)・2-5-1・11-2
- 境界線(エンドライン・サイドライン)は、コートに含まれない
- ボールが境界線やその外の床、アウトオブバウンズの人、バックボードの支えや裏側、コートの上方の物に触れるとアウトオブバウンズ
- ボールが審判に触れたときは、その審判がいる位置の床に触れたものとする
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 23-1-2(第23条「アウトオブバウンズ」) PDF 36ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 2-5-1(第2条「コート」) PDF 7ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 11-2(第11条「プレーヤーと審判の位置」) PDF 21ページ →
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初級23プレーヤーは、どんなときにアウトオブバウンズになる?
- センターラインを踏んだとき
- コート内から跳んで、空中で境界線の上を越えたとき
- フリースローラインを踏んだとき
- 境界線(ライン)や、その外側の床に触れたとき
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正解:D 境界線(ライン)や、その外側の床に触れたとき第23条
解説
プレーヤーは、境界線(ライン)やその外側の床に触れるとアウトオブバウンズになります。ラインや外の床に触れている人や物(プレーヤーは除く)に触れたときも同じです。空中にいるプレーヤーは、最後に床に触れていた場所にいるものとして扱います。
ほかの選択肢
- A センターラインを踏んだとき
ミニバスにはフロントコート・バックコートの規定がないので、センターラインを踏んでも関係ありません。 - B コート内から跳んで、空中で境界線の上を越えたとき
空中にいる間は、跳んだ位置(コート内)にいるとみなされます。着地する前にボールをコートに戻せば、アウトオブバウンズではありません。 - C フリースローラインを踏んだとき
フリースローラインを踏むこと自体は、アウトオブバウンズではありません。
試合でのポイント
空中でボールをつかんでコートに投げ戻すプレーは、コート内から跳んでいれば正当です。
条文の要点
ミニバス競技規則 23-1-1(第23条)・11-1
- プレーヤーは、境界線やその外の床に触れるとアウトオブバウンズ。ラインや外の床に触れている人や物(プレーヤーを除く)に触れても同じ
- 空中にいるプレーヤーは、最後に触れていた床の位置にいるものとみなす
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 23-1-1(第23条「アウトオブバウンズ」) PDF 36ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 11-1(第11条「プレーヤーと審判の位置」) PDF 21ページ →
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初級24トラベリングになるのはどれ?
- ボールを持たずに走った
- ドリブル中、ボールが手に触れていないときに何歩も進んだ
- ボールを持って止まったあと、ピボットフット(軸足)の床との接点を変えた(軸足を動かした)
- ボールを持って、ピボットフットを床につけたまま、もう片方の足で何度もステップした
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正解:C ボールを持って止まったあと、ピボットフット(軸足)の床との接点を変えた(軸足を動かした)第25条
解説
ライブのボールをコート上で持ったまま、決められた範囲を超えて足を動かすのがトラベリングです。ピボットは、片方の足(ピボットフット)の床との接点を変えずに、もう片方の足でステップを踏む正当な動きなので、ピボットフットの接点を変えるとトラベリングです。
ほかの選択肢
- A ボールを持たずに走った
ボールを持っていなければ、トラベリングにはなりません。 - B ドリブル中、ボールが手に触れていないときに何歩も進んだ
ドリブル中、ボールが手に触れていない間は、歩数に制限はありません。 - D ボールを持って、ピボットフットを床につけたまま、もう片方の足で何度もステップした
これはピボットで、正当な動きです。
試合でのポイント
ボールを受けたあと、どちらの足が軸足になったかをよく見ます。
条文の要点
ミニバス競技規則 25-1-1・25-1-2(第25条)
- トラベリング:ライブのボールを持ったまま、決められた範囲を超えて足を動かすこと
- ピボット:片方の足(ピボットフット)の床との接点を変えずに、もう片方の足で何度でもステップを踏む正当な動き
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 25-1-1(第25条「トラベリング」) PDF 38ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 25-1-2(第25条「トラベリング」) PDF 38ページ →
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初級25ドリブルのバイオレーション(いわゆるダブルドリブル)になるのはどれ?
- ドリブルを終えたあと、パスしたボールが相手に触れ、そのボールを取ってドリブルを始めた
- ドリブルを終えて両手でボールを持ったあと、もう一度ドリブルを始めた
- ショットをしてリングに当たったボールを取って、ドリブルを始めた
- ドリブルの途中、ボールが手に触れていないときに両足が床についた
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正解:B ドリブルを終えて両手でボールを持ったあと、もう一度ドリブルを始めた第24条
解説
ドリブルは、両手で同時にボールに触れたとき、または片手・両手でボールを支え持ったときに終わります。いったん終えたあとに、もう一度ドリブルを始めるとバイオレーションです。ただし、ショットでボールのコントロールを失ったとき、相手がボールに触れたとき、パスやファンブルしたボールがほかのプレーヤーに触れたときは、新しくドリブルしてかまいません。
ほかの選択肢
- A ドリブルを終えたあと、パスしたボールが相手に触れ、そのボールを取ってドリブルを始めた
パスしたボールが他のプレーヤーに触れたあとは、新たにドリブルできます。 - C ショットをしてリングに当たったボールを取って、ドリブルを始めた
ショットでボールのコントロールを失ったあとは、新たにドリブルできます。 - D ドリブルの途中、ボールが手に触れていないときに両足が床についた
ボールが手に触れていないときの足の動きには制限がありません。
試合でのポイント
ボールを「持った(支え持った)」かどうかが判断のポイントです。
条文の要点
ミニバス競技規則 24-1-2・24-2(第24条)
- ドリブルの終わり:両手で同時にボールに触れたとき、または片手・両手でボールを支え持ったとき
- 一度ドリブルを終えた後に、新たなドリブルをするとバイオレーション
- 例外:ショットでコントロールを失った、相手がボールに触れた、パスやファンブルのボールがほかのプレーヤーに触れた
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級26次のうち、バイオレーションになる行為は?
- わざと足でボールを止めた
- ボールが偶然、足に当たった
- 相手がドリブルしているボールを手ではたいた
- 手のひらでボールをはじいた
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正解:A わざと足でボールを止めた第13条
解説
ボールを持って走ること、足や脚(ももを含む)でわざとボールを蹴ったり止めたりすること、こぶしでボールをたたくことは、バイオレーションです。ボールが偶然に足や脚に当たったり触れたりしても、バイオレーションではありません。
ほかの選択肢
- B ボールが偶然、足に当たった
偶然に当たったのであれば、バイオレーションではありません。 - C 相手がドリブルしているボールを手ではたいた
手でボールをはたくのは正当なプレーです(相手の手や体をたたけばファウルです)。 - D 手のひらでボールをはじいた
手のひらではじくのは正当です。こぶしでたたくとバイオレーションです。
試合でのポイント
「わざとか、偶然か」がポイントです。足に当たっただけで笛を吹かないようにします。
条文の要点
ミニバス競技規則 13-2(第13条)
- ボールを持って走る、故意に足や脚(ももを含む)でボールを蹴る・止める、こぶしでたたくのはバイオレーション
- ボールが偶然に足や脚に当たっただけなら、バイオレーションではない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級27第1クォーターは、どうやって始める?
- じゃんけんで勝ったチームのスローイン
- エンドラインからのスローイン
- センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からのスローイン
- センターサークルでのジャンプボール
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正解:D センターサークルでのジャンプボール第9条
解説
第1クォーターはジャンプボールで始まり、センターサークルでクルーチーフがトスしたボールが手から離れた瞬間がスタートです。ほかのクォーターとオーバータイムは、スローインをするプレーヤーに審判がボールを渡したときに始まります。
ほかの選択肢
- A じゃんけんで勝ったチームのスローイン
じゃんけんで決める規定はありません。 - B エンドラインからのスローイン
エンドラインからのスローインで始める規定はありません。 - C センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からのスローイン
それは第2クォーター以降の始め方です(どちらのチームかはポゼッションアローで決まります)。
試合でのポイント
スコアラーは、ジャンプボールのあと、最初にボールをコントロールしたチームを見てアローの向きを決めます。
条文の要点
ミニバス競技規則 9-1(第9条)・46-5
- 第1クォーター:センターサークルのジャンプボールで、クルーチーフがトスしたボールが手を離れた瞬間に始まる
- それ以外のクォーターとオーバータイムは、スローインで始める
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 9-1(第9条「ゲーム、クォーター、オーバータイムの開始と終了」) PDF 20ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 46-5(第46条「クルーチーフ」) PDF 68ページ →
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初級28第2クォーター以降の始め方で正しいのは?
- 前のクォーターの最後に得点されたチームが、エンドラインからスローインをする
- 第1クォーターと同じチームが、毎回スローインをする
- ポゼッションアローが示すチームが、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインをする
- 毎回センターサークルでジャンプボールをする
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正解:C ポゼッションアローが示すチームが、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインをする第12条
解説
各クォーターやオーバータイムが終わった時点で、オルタネイティングポゼッションで次にボールを得るチームが、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインをして、次のクォーターを始めます。ただし、罰則のフリースローやスローインが残っているときは別です。
ほかの選択肢
- A 前のクォーターの最後に得点されたチームが、エンドラインからスローインをする
前のクォーターの最後の得点は関係ありません。 - B 第1クォーターと同じチームが、毎回スローインをする
アローの向きによって決まるので、毎回同じチームとは限りません。 - D 毎回センターサークルでジャンプボールをする
ジャンプボールを行うのは、第1クォーターの始めだけです。
試合でのポイント
このスローインでは、センターラインの延長線をまたいで立って投げ入れます。パスは、コートのどこにいる味方に出してもかまいません。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-6-3(第12条)・17-2-3
- クォーターの終了時点で、オルタネイティングポゼッションで次にボールを得るチームが、次のクォーターを始めるスローインをする
- 場所:センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)。線をまたいで立ち、コートのどこへパスしてもよい
- フリースローやスローインの罰則が残っている場合を除く
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-3(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-2-3(第17条「スローイン」) PDF 27ページ →
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初級29「ヘルドボール」とは?
- ボールを持ったまま5秒たった状態
- 両チームのプレーヤーがボールにしっかり手をかけ、どちらも乱暴にしなければボールのコントロールを得られない状態
- 同じチームの2人がボールを持ち合った状態
- ボールがバックボードとリングのすき間に挟まった状態
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正解:B 両チームのプレーヤーがボールにしっかり手をかけ、どちらも乱暴にしなければボールのコントロールを得られない状態第12条
解説
ヘルドボールとは、両チームのプレーヤー(それぞれ1人以上)がボールを片手か両手でしっかりつかみ、どちらも乱暴にしなければボールを取れない状態のことです。宣せられるとジャンプボールシチュエーションになり、ポゼッションアローが示すチームのスローインで再開します。
ほかの選択肢
- A ボールを持ったまま5秒たった状態
それは、近くで守られたときの5秒のバイオレーションに関係する状態です。 - C 同じチームの2人がボールを持ち合った状態
同じチームどうしでは、ヘルドボールになりません。 - D ボールがバックボードとリングのすき間に挟まった状態
ボールが挟まった状態もジャンプボールシチュエーションですが、ヘルドボールとは別のものです。
試合でのポイント
審判は、両手の親指を立てるシグナルでジャンプボールシチュエーションを示します。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-1-2・12-4(第12条)
- ヘルドボール:両チームのプレーヤーがボールにしっかり手をかけ、どちらも乱暴にしなければコントロールを得られない状態
- ヘルドボールが宣せられると、ジャンプボールシチュエーション
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-1-2(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
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初級30ゲームの途中でジャンプボールシチュエーションが起きた。どちらのチームのスローインで再開する?
- ポゼッションアローが示すチーム
- もう一度ジャンプボールをして決める
- 直前に得点されたチーム
- 最後にボールに触れたチームの相手チーム
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正解:A ポゼッションアローが示すチーム第12条
解説
ゲームの途中でジャンプボールシチュエーションが起きたら、ジャンプボールはせず、両チームが順番にスローインをして再開します(オルタネイティングポゼッション)。スローインをするのは、ポゼッションアローの向きが、相手チームのバスケットの方を指しているチームです。
ほかの選択肢
- B もう一度ジャンプボールをして決める
ジャンプボールを行うのは、第1クォーターの始めだけです。 - C 直前に得点されたチーム
得点とは関係ありません。 - D 最後にボールに触れたチームの相手チーム
それはアウトオブバウンズのときの考え方です。
試合でのポイント
アローによるスローインが終わったら(投げ入れたボールに、コート上のプレーヤーが触れたら。どちらのチームでもよい)、スコアラーはすぐにアローの向きを逆にします。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-5・12-6-4(第12条)
- オルタネイティングポゼッション:ジャンプボールシチュエーションのたびに、両チームが交互にスローインして再開する方法
- 次にスローインをするのは、ポゼッションアローの向きが、相手チームのバスケットの方を指しているチーム
- アローの向きは、そのスローインが終わったらすぐに変える
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
全文を読む
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-5(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
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初級31ポゼッションアローを操作するのは?
- ショットクロックオペレーター
- タイマー
- クルーチーフ
- スコアラー
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正解:D スコアラーTOマニュアル・第48条
解説
スコアラーは、スコアシートをつけ、タイムアウトや交代を審判に合図するほかに、ポゼッションアローを操作して、次にスローインをするチームを示します。
ほかの選択肢
- A ショットクロックオペレーター
ショットクロックオペレーターは、ショットクロックを担当します。 - B タイマー
タイマーの担当は、ゲームクロックの操作と、競技時間やインターバル、タイムアウトの時間をはかることです。 - C クルーチーフ
クルーチーフは審判です。アローの操作はスコアラーの仕事です。
試合でのポイント
前半が終わったら、スコアラーはすぐにアローの向きを変えます(後半は、攻めるバスケットが入れかわるため)。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.1・ミニバス競技規則 48-1(第48条)
- スコアラーの主な仕事:スコアシートをつける、タイムアウトや交代を審判に合図する、アローで次のスローインを示す
- スコアラーはアローの向きで次にスローインをするチームを示し、前半が終わったらすぐに向きを逆にする
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- U12 TOマニュアル ハンドブック「テーブルオフィシャルズ全体・スコアシート」 PDF 3ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 48-1(第48条「スコアラー、アシスタントスコアラー」) PDF 70ページ →
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初級32テーブルオフィシャルズ(TO)の構成で正しいのは?
- スコアラー2人とタイマー2人の4人
- スコアラー、タイマー、ショットクロックオペレーターの3人
- スコアラーとタイマー、アシスタントスコアラーとショットクロックオペレーターの4人
- スコアラーとタイマーの2人
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正解:C スコアラーとタイマー、アシスタントスコアラーとショットクロックオペレーターの4人第45条・TOマニュアル
解説
テーブルオフィシャルズ(TO)は、スコアラーとタイマー、アシスタントスコアラーとショットクロックオペレーターが1人ずつの、計4人です。U12のTOマニュアルでは、仕事を分けて5人で行う場合もあるとしています。
ほかの選択肢
- A スコアラー2人とタイマー2人の4人
役割はそれぞれ1人ずつです。 - B スコアラー、タイマー、ショットクロックオペレーターの3人
アシスタントスコアラーもいます。スコアボードの操作やファウルの表示を担当します。 - D スコアラーとタイマーの2人
アシスタントスコアラーとショットクロックオペレーターもいます。
試合でのポイント
U12では選手(子どもたち)もTOを行います。すべての選手がTOを行えるようになることが大切だとされています。
条文の要点
ミニバス競技規則 45-2(第45条)・U12 TOマニュアル p.1
- テーブルオフィシャルズは4人:スコアラーとタイマー、アシスタントスコアラーとショットクロックオペレーター(各1人)
- U12のTOマニュアルでは、仕事を分担して5人で行うこともある
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 45-2(第45条「審判、テーブルオフィシャルズ」) PDF 67ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「テーブルオフィシャルズ全体・スコアシート」 PDF 3ページ →
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初級33タイムアウトを請求できるのは誰?
- キャプテン
- ヘッドコーチか、ファーストアシスタントコーチ
- コート上のプレーヤー
- スコアシートに記載されていない、応援の保護者
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正解:B ヘッドコーチか、ファーストアシスタントコーチ第18条
解説
ヘッドコーチかファーストアシスタントコーチだけが、タイムアウトを請求できます。スコアラーズテーブルから見える位置で、またはテーブルまで行って、決められたシグナルを手ではっきり示して伝えます。
ほかの選択肢
- A キャプテン
ミニバスでは、キャプテンの規定を適用しません。 - C コート上のプレーヤー
プレーヤーは、タイムアウトを請求できません。 - D スコアシートに記載されていない、応援の保護者
スコアシートに記載されていない人は、請求できません。
試合でのポイント
交代の申し出は、コーチではなく交代要員自身が行います。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-3-1(第18条)
- タイムアウトの請求は、ヘッドコーチかファーストアシスタントコーチだけができる
- スコアラーズテーブルから見えるように(またはテーブルへ行って)、決められたシグナルを手ではっきり示す
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級34交代を申し出る(請求する)のは誰?
- 交代要員(これからコートに入るプレーヤー)自身
- コートから出たいプレーヤー
- ヘッドコーチ
- スコアラー
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正解:A 交代要員(これからコートに入るプレーヤー)自身第19条
解説
交代を申し出ることができるのは交代要員本人だけで、コーチが代わりに申し出ることはできません。交代要員は自分でスコアラーズテーブルへ行き、決められたシグナルを手で示すか交代席に座って、はっきりと伝えます。そのとき、すぐにプレーに入れる状態でなければなりません。
ほかの選択肢
- B コートから出たいプレーヤー
コートから出るプレーヤーは申し出る必要がなく、そのままチームベンチに戻れます。 - C ヘッドコーチ
コーチではなく、交代要員自身が申し出ます。 - D スコアラー
スコアラーは申し出を受けて、ブザーと合図で審判に知らせる役です。
試合でのポイント
交代席のない会場では、交代要員はスコアラーズテーブルのすぐ横に座って待ちます。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-3-1・19-3-5(第19条)
- 交代を請求できるのは、交代要員自身だけ(ヘッドコーチなどではない)
- 交代要員が自分でスコアラーズテーブルに行き、シグナルを示すか交代席に座って申し出る。すぐにプレーできる準備が必要
- 交代でベンチに戻るプレーヤーは、知らせずに直接ベンチへ戻ってよい
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級35第4クォーターの途中(タイムアウト中ではないとき)に交代する場合、交代要員がコートに入ってよいのはいつ?
- コートから出るプレーヤーとタッチしたとき
- ボールがデッドになったらすぐ
- スコアラーのブザーが鳴ったとき
- 審判が笛を鳴らして、交代のシグナルとコートに招き入れるシグナルをしたとき
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正解:D 審判が笛を鳴らして、交代のシグナルとコートに招き入れるシグナルをしたとき第19条
解説
第4クォーターやオーバータイムの途中(タイムアウト以外)で交代するときは、審判が笛を吹き、交代とコートへの招き入れのシグナルをするまで、交代要員はラインの外で待ちます。タイムアウト中やクォーター間のインターバル中は、交代要員がスコアラーに申し出れば交代が成立します。なお、第1〜第3クォーターの交代は、原則としてクォーター間とハーフタイムだけです。
ほかの選択肢
- A コートから出るプレーヤーとタッチしたとき
タッチでは入れません。審判の招き入れが必要です。 - B ボールがデッドになったらすぐ
ボールがデッドになっても、審判に招き入れられるまで待ちます。 - C スコアラーのブザーが鳴ったとき
スコアラーのブザーは、交代したい人がいることを審判に伝えるためのものです。入ってよい合図ではありません。
試合でのポイント
タイムアウト中とハーフタイム以外のインターバル中に交代するときは、交代要員はゲームに加わる前にスコアラーに知らせます。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-3-4・4-2-3・19-2-1(第19条・第4条)
- 第4Q・OTの途中(タイムアウト以外)の交代:審判に笛と合図で呼び入れられるまで、交代要員はラインの外で待つ(19-3-4)
- タイムアウト中やクォーター間のインターバル中の交代は、交代要員がスコアラーに申し出れば成立(4-2-3)
- 第1〜第3Qの交代は、原則としてクォーター間のインターバルとハーフタイムだけ(19-2-1)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-3-4(第19条「交代」) PDF 33ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 4-2-3(第4条「チーム」) PDF 13ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-2-1(第19条「交代」) PDF 31ページ →
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初級36ヘッドコーチがいないか、役目を続けられなくなった。スコアシートに名前のあるアシスタントコーチやチーム関係者も続けられない。ミニバスではどうする?
- すぐにゲームの没収になる
- ヘッドコーチなしで続け、そのゲームではタイムアウトを取れない
- 大会主催者が認めた保護者などが、ヘッドコーチの役目を引き継ぐことができる
- コート上のプレーヤーが交代でヘッドコーチの役目をする
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正解:C 大会主催者が認めた保護者などが、ヘッドコーチの役目を引き継ぐことができる第7条
解説
ヘッドコーチがいないときや、ヘッドコーチが続けられず、スコアシートに名前のあるアシスタントコーチやチーム関係者も続けられないときは、大会主催者が認めた保護者などが、代わりにヘッドコーチの役目を務めることができます。
ほかの選択肢
- A すぐにゲームの没収になる
すぐに没収になるわけではありません。保護者等が引き継げます。 - B ヘッドコーチなしで続け、そのゲームではタイムアウトを取れない
引き継いだ人がヘッドコーチの役目をするので、タイムアウトも請求できます。 - D コート上のプレーヤーが交代でヘッドコーチの役目をする
ミニバスの規則では、大会主催者が認めた保護者等が引き継ぐと決められています。
試合でのポイント
ヘッドコーチが続けられないときは、まずファーストアシスタントコーチが任務と権限を引き継ぎます。
条文の要点
ミニバス競技規則 7-9・7-7(第7条)
- ヘッドコーチが続けられないときは、ファーストアシスタントコーチが任務と権限を引き継ぐ
- ヘッドコーチがいない、またはスコアシートのアシスタントコーチやチーム関係者も続けられないときは、大会主催者が認めた保護者などが引き継げる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-9(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 18ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-7(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 18ページ →
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初級37ミニバスのチームは、アシスタントコーチを何人置く?
- 必ず3人置く
- 1人以上、最大2人を必ず置く
- 置かなくてもよい
- 5人まで置ける
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正解:B 1人以上、最大2人を必ず置く第4条
解説
ミニバスのチームには、アシスタントコーチを1〜2人、必ず置きます。アシスタントコーチがいないチームでも、ゲームを続けられるように、チーム代表者や保護者の代表をアシスタントコーチ・チーム関係者としてチームに加えます。
ほかの選択肢
- A 必ず3人置く
3人は、アシスタントコーチとチーム関係者を合わせた上限です。アシスタントコーチは最大2人です。 - C 置かなくてもよい
ミニバスでは必ず置きます。 - D 5人まで置ける
5人という規定はありません。
試合でのポイント
ゲームの前に、スコアシートのアシスタントコーチの欄が空いていないか確認します。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-2-1(第4条)・7-7
- チーム構成:ヘッドコーチ1人のほか、アシスタントコーチかチーム関係者を1〜3人
- アシスタントコーチは、1人以上最大2人を必ず置く
- アシスタントコーチがいないチームも、チーム代表者や保護者の代表を、アシスタントコーチ・チーム関係者として加える
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 4-2-1(続き)(第4条「チーム」) PDF 13ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-7(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 18ページ →
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初級38フィールドゴール(フリースロー以外のゴール)のあと、得点されたチームのスローインはどこから行う?
- 得点されたバスケットの後ろのエンドラインの外の、任意の位置
- センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)
- ゴールしたプレーヤーに最も近いサイドライン
- フリースローラインの延長線上
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正解:A 得点されたバスケットの後ろのエンドラインの外の、任意の位置第17条
解説
ゴールや最後のフリースローが決まったあとは、得点されたチームが、そのバスケットがある側のエンドラインの外なら、どこからでもスローインができます。エンドラインに沿って動いたり、エンドラインの外にいる味方にパスしたりしてもかまいませんが、コート内に投げ入れるまでに5秒を超えてはいけません。
ほかの選択肢
- B センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)
それは、第2クォーター以降の始まりや、アンスポーツマンライクファウルが起きたあとなどのスローインの位置です。 - C ゴールしたプレーヤーに最も近いサイドライン
サイドラインからではありません。 - D フリースローラインの延長線上
それは、ボールが入っても得点が認められない場合などのスローインの位置です。
試合でのポイント
エンドラインの外の味方にパスしても、5秒は最初にボールを持った(与えられた)ときから数え続けます。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-2-10(第17条)
- ゴールや最後のフリースローが決まったら、得点されたチームが、そのバスケットがある側のエンドラインの外のどこからでもスローイン
- エンドラインに沿って動いてもよく、エンドラインの外の味方にパスしてもよい
- コート内に投げ入れるまで5秒以内(最初にボールを持つか与えられたときから数える)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級39スローインをするプレーヤーがしてはいけないことは?
- ボールを受け取ってから3秒で投げる
- 指示された場所から、ライン沿いに50cm動いてから投げる
- コート上のどこにいる味方にでもパスする
- ボールを持ったまま、コートに足を踏み入れる
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正解:D ボールを持ったまま、コートに足を踏み入れる第17条
解説
スローインをするプレーヤーの違反は、①5秒を超える ②ボールを持ったままコートに入る ③投げたボールが、コートの中の選手がさわる前に外へ出る ④ほかのプレーヤーより先に自分がコート上でボールに触る ⑤コート内のプレーヤーに触れずにバスケットに入る ⑥示された位置からライン沿いに1mを超えて動く、の6つです。
ほかの選択肢
- A ボールを受け取ってから3秒で投げる
5秒以内なら問題ありません。 - B 指示された場所から、ライン沿いに50cm動いてから投げる
ライン沿いに1m以内なら移動できます。 - C コート上のどこにいる味方にでもパスする
ミニバスにはバックコートの規定がないので、どこにいる味方にパスしてもかまいません。
試合でのポイント
スローインのボールが、コート内のプレーヤーに触れずに直接バスケットに入ってもゴールにはならず、バイオレーションです。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-3-1(第17条)
- 違反:5秒を超える/ボールを持ったままコートに足を踏み入れる/ボールが、コートの中にいるプレーヤーに触れないうちにアウトオブバウンズになる
- 違反:コート上で、ほかのプレーヤーより先に自分がボールに触れる/ボールが直接バスケットに入る/示された位置からラインに沿って1mを超えて動く
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級40スローインのとき、コート上の守備側のプレーヤーがしてはいけないことは?
- スローインするプレーヤーの前で手を上げて守る
- スローインするプレーヤーから2m離れて守る
- スローインのボールがラインを越えるまでに、体の一部を境界線の外に出す
- スローインを受けそうな相手の近くで守る
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正解:C スローインのボールがラインを越えるまでに、体の一部を境界線の外に出す第17条
解説
コート内のプレーヤーは、スローインのボールがラインを越えるまで、体のどの部分も境界線の外に出してはいけません。また、障害物からラインまでが2m未満でコートのまわりに余裕がないときは、スローインするプレーヤーの1m以内に近づくことも禁止です。
ほかの選択肢
- A スローインするプレーヤーの前で手を上げて守る
コートの中で手を上げて守ることは正当です。 - B スローインするプレーヤーから2m離れて守る
離れて守るのはかまいません。 - D スローインを受けそうな相手の近くで守る
パスを受けそうな相手を守るのは正当です。
試合でのポイント
第4クォーターとオーバータイムの残り2:00以下では、審判がスローインのたびに警告のシグナルを示し、この違反はテクニカルファウルになります。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-3-2(第17条)
- コート内のプレーヤーは、スローインのボールがラインを越えるまで、体の一部も境界線の外に出してはいけない
- コートのまわりのゆとりが2m未満のときは、スローインするプレーヤーから1m以内に近づいてはいけない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級41フリースローシューターについて、正しいのは?
- ボールを放つまでの時間に制限はない
- ボールがリングに触れるかバスケットに入るまで、フリースローラインや制限区域の床に触れてはいけない
- ボールを放ったらすぐに、フリースローラインを越えて前に出てよい
- 下から両手で投げる打ち方は認められない
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正解:B ボールがリングに触れるかバスケットに入るまで、フリースローラインや制限区域の床に触れてはいけない第43条
解説
フリースローを打つプレーヤーは、半円の中で、フリースローラインより後ろに立ちます。審判からボールを渡されたら5秒以内に放ち、ボールがリングに触れるかバスケットに入るまでは、フリースローラインにも制限区域の床にも触れてはいけません。
ほかの選択肢
- A ボールを放つまでの時間に制限はない
5秒以内に放たなければなりません。 - C ボールを放ったらすぐに、フリースローラインを越えて前に出てよい
ボールがリングに触れる(または入る)までは、ラインや制限区域に触れてはいけません。 - D 下から両手で投げる打ち方は認められない
ボールが上からバスケットに入るか、リングに触れるようにすれば、どんな方法で打ってもかまいません。
試合でのポイント
フリースローを打つふりをして、わざと途中でやめるのもバイオレーションです。
条文の要点
ミニバス競技規則 43-2-3(第43条)
- フリースローラインの後ろで、半円の中に立つ
- 審判からボールを与えられてから5秒以内に放つ。どんな投げ方でもよい
- ボールがリングに触れるかバスケットに入るまでは、フリースローラインや制限区域の床に触れてはいけない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-2-3(第43条「フリースロー」) PDF 61ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-2-3(続き)(第43条「フリースロー」) PDF 62ページ →
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初級42ショットの動作中にファウルをされ、そのショットは入らなかった。与えられるフリースローは?
- 2本
- 3本
- 1本
- なし(スローインで再開)
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正解:A 2本第34条
解説
ショットの動作中にファウルをされて、そのショットが入らなかったら、フリースローは2本です。ミニバスにはスリーポイントの規定がないので、3本になることはありません。
ほかの選択肢
- B 3本
ミニバスではスリーポイントの規定がないので、3本はありません。 - C 1本
1本になるのは、ショットが入った場合です(得点が認められ、さらに1本)。 - D なし(スローインで再開)
ショットの動作中のファウルなので、フリースローが与えられます。
試合でのポイント
スコアラーは、ファウルの記号の右下にフリースローの本数を書き加えます(例:P₂)。
条文の要点
ミニバス競技規則 34-2-2(第34条)
- ショットの動作中にファウルをされ、ツーポイントゴールエリアでのショットが入らなかったら、フリースロー2本
- ショットが成功したら、得点を認めてフリースロー1本
- ミニバスではスリーポイントゴールエリアを使わないので、フリースロー3本はない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級43ショットの動作中にファウルをされ、そのショットが入った。どうなる?
- 得点は取り消され、フリースローが2本与えられる
- 得点が認められ、フリースローはない
- 得点が認められ、さらにフリースローが2本与えられる
- 得点が認められ、さらにフリースローが1本与えられる
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正解:D 得点が認められ、さらにフリースローが1本与えられる第34条
解説
ショットの動作中にファウルをされても、そのショットが決まれば得点は認められます。そのうえで、フリースローが1本与えられます(バスケットカウント)。
ほかの選択肢
- A 得点は取り消され、フリースローが2本与えられる
得点は認められます。 - B 得点が認められ、フリースローはない
フリースローが1本与えられます。 - C 得点が認められ、さらにフリースローが2本与えられる
2本ではなく1本です。
試合でのポイント
審判がカウントのシグナルをしたら、スコアラーは先に得点を記録し、アシスタントスコアラーは先に得点を表示します。そのあと、審判のレポートでファウルを記録します。
条文の要点
ミニバス競技規則 34-2-2(第34条)
- ショットの動作中にファウルをされ、ショットが成功したら、得点を認め、さらにフリースロー1本
- 不成功なら、フリースロー2本
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級44ショットの動作中でない相手にファウルをした。ファウルをしたチームにとって、そのクォーターのチームファウルはこれで2個目。どう再開する?
- ファウルをされたプレーヤーに1本のフリースロー
- ジャンプボールシチュエーション
- ファウルを受けたチームのスローイン(ファウルが起きた地点にいちばん近いアウトオブバウンズから)
- ファウルをされたプレーヤーに2本のフリースロー
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正解:C ファウルを受けたチームのスローイン(ファウルが起きた地点にいちばん近いアウトオブバウンズから)第34条
解説
ショットの動作中でない相手へのパーソナルファウルで、ファウルをしたチームがまだペナルティシチュエーション(そのクォーターに4個記録された後)になっていなければ、フリースローはありません。ファウルを受けたチームが、ファウルの起きた地点にいちばん近いアウトオブバウンズの位置からスローインをして再開します。
ほかの選択肢
- A ファウルをされたプレーヤーに1本のフリースロー
1本だけのフリースローになるのは、第4クォーターなどの残り2:00以下のスローインファウルのような特別な場合です。 - B ジャンプボールシチュエーション
ジャンプボールシチュエーションにはなりません。 - D ファウルをされたプレーヤーに2本のフリースロー
2本のフリースローになるのは、そのクォーターのチームファウルが4個記録された後(5個目から)です。
試合でのポイント
スコアシートには「P」と書き、フリースローがないので数字は付けません。
条文の要点
ミニバス競技規則 34-2-1(第34条)・41-2-1
- ショットの動作中でないプレーヤーへのファウル:ファウルを受けたチームが、起きた地点にいちばん近いアウトオブバウンズの位置からスローイン
- ファウルした側がペナルティシチュエーション(1クォーター4個の後)なら2本のフリースロー。ボールをコントロール中の側のファウルは相手のスローイン
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 34-2-1(第34条「パーソナルファウル」) PDF 51ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 41-2-1(第41条「チームファウル」) PDF 60ページ →
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初級45スコアシートのファウルの記号「P」は何を表す?
- ポゼッション(アローの向き)
- パーソナルファウル
- ペナルティ(チームファウル5個目以降)
- プレーヤーの失格・退場
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正解:B パーソナルファウルTOマニュアル
解説
スコアシートのファウルの記号は、P=パーソナルファウル、T=テクニカルファウル、U=アンスポーツマンライクファウル、D=ディスクォリファイングファウルです。ヘッドコーチに記録されるのは、C(コーチ自身の言動によるテクニカル)、B(ベンチメンバーの言動によるテクニカル)、M(マンツーマンペナルティ)などで、Dはプレーヤーにもヘッドコーチにも使います。
ほかの選択肢
- A ポゼッション(アローの向き)
ポゼッションはアローで示します。スコアシートの記号ではありません。 - C ペナルティ(チームファウル5個目以降)
チームファウルのペナルティを表す記号ではありません。 - D プレーヤーの失格・退場
失格・退場を表すのは「GD」です。
試合でのポイント
フリースローがあるときは、記号の右下にその本数を書き加えます(P₂、U₂など)。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.2「チーム欄」
- プレーヤーのファウルの記号:P=パーソナル、T=テクニカル、U=アンスポーツマンライク、D=ディスクォリファイング
- ヘッドコーチに記録する記号:C(コーチ自身の言動)、B(ベンチメンバーの言動)、M(マンツーマンペナルティ)、D(プレーヤーと共通)
- フリースローがあるときは、その本数を記号の右下に書き加える
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級46ミニバスのフリースローラインの位置は?
- バックボードの表面の真下から、ラインの遠い側の縁まで4.00m
- バックボードの表面の真下から4.60m
- エンドラインから5.80m
- リングの中心の真下から3.00m
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正解:A バックボードの表面の真下から、ラインの遠い側の縁まで4.00m第2条
解説
ミニバスのフリースローラインは、エンドラインに平行に引かれます。その位置は、バックボードの表面の真下にあたる床の点から、ラインの遠い側の縁までが4.00mです。
ほかの選択肢
- B バックボードの表面の真下から4.60m
4.60mは、一般のコートをバックボードの表面から測ったときの距離です。ミニバスは4.00mです。 - C エンドラインから5.80m
5.80mは、一般のコートでエンドラインから測る距離です。 - D リングの中心の真下から3.00m
3.00mという規定はありません。
試合でのポイント
一般のコートを使うときは、ミニ用のフリースローラインが引いてあるか確認します。
条文の要点
ミニバス競技規則 2-5-3(第2条)
- フリースローラインは、エンドラインに平行に引く
- バックボードの表面の真下にあたる床の点から、ラインの遠い側の縁までが4.00m
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級47フリースロー以外のショットのボールが、バックボードとリングのすき間に挟まって止まった。どうなる?
- 審判がもう一度ジャンプボールを行う
- 最後に触れたチームの相手チームのスローイン
- ショットをしたチームに2点
- ジャンプボールシチュエーション(ポゼッションアローのチームのスローイン)
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正解:D ジャンプボールシチュエーション(ポゼッションアローのチームのスローイン)第12条
解説
ライブのボールが、バックボードとリングの間に挟まったり、そこに載ったりしたまま止まったら、ジャンプボールシチュエーションになります。ポゼッションアローが示すチームのスローインで再開します(次にフリースローが続く場合などを除く)。
ほかの選択肢
- A 審判がもう一度ジャンプボールを行う
ゲーム中はジャンプボールを行わず、アローで決めます。 - B 最後に触れたチームの相手チームのスローイン
アウトオブバウンズではなく、ジャンプボールシチュエーションなので、アローで決めます。 - C ショットをしたチームに2点
得点にはなりません。
試合でのポイント
アローで攻めていたチームのスローインになったら、ショットクロックは14秒にします(守っていたチームなら24秒)。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-4(第12条)
- ライブのボールが、バックボードとリングの間に挟まる、または載ったまま止まる:ジャンプボールシチュエーション
- ただし、次にフリースローが続く場合などは除く
- ゲーム中のジャンプボールシチュエーションは、ポゼッションアローのチームのスローインで再開(12-5)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-4(続き)(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
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初級48審判の構成で正しいのは?
- 必ず3人
- クルーチーフとは、テーブルオフィシャルズのリーダーのこと
- クルーチーフ1人と、アンパイア1人または2人
- 1人でもよい
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正解:C クルーチーフ1人と、アンパイア1人または2人第45条
解説
審判は、クルーチーフ1人にアンパイア1人か2人が加わった、2人または3人で行います。この審判たちを、テーブルオフィシャルズと、会場にいればコミッショナーが支えます。
ほかの選択肢
- A 必ず3人
2人の場合もあります。 - B クルーチーフとは、テーブルオフィシャルズのリーダーのこと
クルーチーフは審判のリーダーです。 - D 1人でもよい
規則では2人か3人です(1人がけがなどで続けられず、代わりの審判もいない場合は、残りの審判で最後まで行います)。
試合でのポイント
審判の1人がけがなどで続けられなくなり、5分たっても任務を遂行できないときは、ゲームを再開します。
条文の要点
ミニバス競技規則 45-1(第45条)
- 審判は、クルーチーフ1人と、アンパイア1人または2人で構成する
- テーブルオフィシャルズと、同席していればコミッショナーが審判をサポートする
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級49ゾーンディフェンスを禁止するマンツーマン推進の決まりは、どの競技会が対象?
- すべての年代の競技会
- 15歳以下(アンダーカテゴリー)の競技会
- U12(小学生)の競技会だけ
- 高校生以上の競技会
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正解:B 15歳以下(アンダーカテゴリー)の競技会第4章・マンツーマン基準規則
解説
15歳以下のアンダーカテゴリーの競技会では、マンツーマンディフェンスを推進し、ゾーンディフェンスは禁止とされています。どう判断するかは、「マンツーマンディフェンスの基準規則」という別の決まりで定められています。
ほかの選択肢
- A すべての年代の競技会
対象は15歳以下です。 - C U12(小学生)の競技会だけ
U12だけでなく、15歳以下の競技会が対象です。 - D 高校生以上の競技会
高校生以上は対象ではありません。
試合でのポイント
違反の判断は、大会が任命するマンツーマンコミッショナーの任務です。審判や、TOをしている子どもたちが判断するものではありません。
条文の要点
ミニバス競技規則 第4章の冒頭・マンツーマン基準規則「まえがき」
- 15歳以下のアンダーカテゴリーの競技会では、マンツーマンを推進し、ゾーンディフェンスは禁止
- 判断の基準は、別添の「マンツーマンディフェンスの基準規則」
- コミッショナーを置く目的は、違反の取り締まりではなく、子どもたちがより楽しめる環境をつくること
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級50マンツーマンコミッショナーが上げる「黄色の旗」の意味は?
- 警告(違反を改善するよう注意を促す)
- すぐにマンツーマンペナルティ
- ゲームを止める合図
- テクニカルファウル
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正解:A 警告(違反を改善するよう注意を促す)マンツーマン基準規則
解説
マンツーマンコミッショナーは、チームがゾーンディフェンスをしているとみたら、まず警告として黄色の旗を上げ、そのチームに注意を促します。違反が改善されたら旗を下ろします。明らかなゾーンディフェンスと判断されると、赤色の旗になります。
ほかの選択肢
- B すぐにマンツーマンペナルティ
マンツーマンペナルティになるのは、2回目以降の赤色旗のときなどです。 - C ゲームを止める合図
黄色の旗ではゲームを止めません。 - D テクニカルファウル
テクニカルファウルとは別のものです。
試合でのポイント
赤色の旗が上がったら、コミッショナーは、その後はじめてゲームクロックが止まったときか、ボールのコントロールが相手に移ったときに、ブザーでクルーチーフを呼びます。
条文の要点
マンツーマン基準規則 10-1-1・10-1-2・「判定基準の解説」
- マンツーマンコミッショナーは、黄色(警告)の旗を上げて、そのチームに注意を促す
- 違反が改善されたら、黄色の旗を下ろす
- ゾーンディフェンスと判断したら黄色。改善されない場合や、明らかなゾーンディフェンスは赤色の旗
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- マンツーマンディフェンスの基準規則 10-1-1 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 10-1-2 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 判定基準の解説 PDF 13ページ →
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