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初級の問題と解説

初級の全50問です。「答えと解説を見る」を押すと、正解・解説・ほかの選択肢の説明・条文の要点が出ます。

本日の初級10問に挑戦する
  1. 初級18人制(U-12)で使用するボールの大きさは?

    1. 3号球
    2. 4号球
    3. 5号球
    4. 2号球
    答えと解説を見る

    正解:B 4号球第2条/JFA 8人制

    解説

    小学生年代(4種)は4号球を使います。5号球は中学生以上です。試合前のボール点検では、大きさとあわせて空気圧・破損の有無も確認します。

    ほかの選択肢

    • A 3号球
      主に幼児向けの小さいボールです。
    • C 5号球
      中学生以上(一般)の試合で使う大きさです。
    • D 2号球
      主に幼児や練習用の、さらに小さいボールです。

    試合でのポイント

    試合前に両チームのボールを見て、大きさ・空気の入り具合・破れがないかを確認します。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「ボール(第2条)」

    • ボールの大きさは、年代に合わせて決める
    • U-12年代は4号球(一般の11人制は5号球)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

    全文を読む

    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  2. 初級2JFA 8人制の標準的なピッチの大きさは?

    1. 105m×68m
    2. 80m×60m
    3. 68m×50m
    4. 50m×30m
    答えと解説を見る

    正解:C 68m×50m第1条/JFA 8人制

    解説

    標準は縦68m×横50mで、大人用ピッチ(105m×68m)の約半分です。会場の都合で多少小さくなることもあるため、試合前にラインとゴールの状態を確認しておきます。

    ほかの選択肢

    • A 105m×68m
      11人制の国際試合で使われる大きさです。
    • B 80m×60m
      8人制の推奨より大きく、規定の数値ではありません。
    • D 50m×30m
      推奨よりかなり小さく、規定の数値ではありません。

    試合でのポイント

    会場の都合で推奨より小さいこともあります。試合前にライン、ゴール、危険な物がないかを見て回ります。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「競技のフィールド(第1条)」

    • ピッチは68m×50mが推奨(11人制のフィールドの約半分で、2面とれる大きさ)
    • 会場の広さに合わせて変えてもよい(大会・試合ごとに変えられる規則)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

    全文を読む

    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  3. 初級38人制で使う少年用ゴールの大きさは?

    1. 幅7.32m×高さ2.44m
    2. 幅5m×高さ2.15m
    3. 幅3m×高さ2m
    4. 幅6m×高さ2m
    答えと解説を見る

    正解:B 幅5m×高さ2.15m第1条/JFA 8人制

    解説

    少年用ゴールは幅5m×高さ2.15mです。7.32m×2.44mは一般用です。ゴールは転倒事故防止のため、杭や重りで固定されているかを必ず点検します。

    ほかの選択肢

    • A 幅7.32m×高さ2.44m
      一般(11人制)のゴールの大きさです。
    • C 幅3m×高さ2m
      8人制の推奨サイズではありません。
    • D 幅6m×高さ2m
      規定にない大きさです。

    試合でのポイント

    ゴールが倒れる事故を防ぐため、杭や重りで固定されているかを必ず確認します。ゴールにぶら下がらないよう選手にも伝えます。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「競技のフィールド(第1条)」④ゴール

    • U-12年代は、少年用ゴール(幅5m×高さ2.15m)が推奨
    • ゴールは、競技者がけがをしないよう安全に設置する
    • 少年用ゴールがないときは、フットサルゴール2つを並べる、コーンで代用するなども可

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  4. 初級48人制でペナルティーマークはゴールラインから何mの位置?

    1. 11m
    2. 9m
    3. 8m
    4. 7m
    答えと解説を見る

    正解:C 8m第1条/JFA 8人制

    解説

    8人制はペナルティーマーク8m、ペナルティーエリアは12mです。一般の11m・16.5mと混同しやすいので注意が必要です。

    ほかの選択肢

    • A 11m
      11人制のペナルティーマークの距離です。
    • B 9m
      規定にない距離です。
    • D 7m
      8人制のペナルティーアークとセンターサークルの半径です。

    試合でのポイント

    8人制のペナルティーエリアは、ゴールポストの内側から12m、奥行き12mです。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「競技のフィールド(第1条)」③フィールドのマーク

    • ペナルティーマーク:ゴールラインの中央から8m
    • ペナルティーエリア:両ゴールポストの内側からそれぞれ12m、奥行きも12m
    • (11人制は、ペナルティーマーク11m・ペナルティーエリア16.5m)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  5. 初級58人制でフリーキック・コーナーキック時、相手競技者が離れなければならない距離は?

    1. 9.15m
    2. 7m
    3. 5m
    4. 4m
    答えと解説を見る

    正解:B 7m第13条・第17条/JFA 8人制

    解説

    8人制では9.15mではなく7mです(センターサークルの半径と同じ)。距離を守らない選手には警告もありえますが、少年団ではまず声で下がらせる運用が一般的です。

    ほかの選択肢

    • A 9.15m
      11人制の距離(10ヤード)です。
    • C 5m
      規定にない距離です。
    • D 4m
      ドロップボールのときの距離です。

    試合でのポイント

    7mはセンターサークルの半径と同じです。距離を目で覚えておき、まずは声で下がらせると試合がスムーズに進みます。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「フリーキック(第13条)」「コーナーキック(第17条)」

    • FK:相手はボールから7m以上下がり、インプレーになるまで近づかない
    • CK:相手はコーナーアークから7m以上下がり、インプレーになるまで近づかない
    • (11人制は、どちらも9.15m)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  6. 初級68人制の「自由な交代」について正しいものは?

    1. 交代は3人まで
    2. 一度退いた選手は再出場できない
    3. 交代ゾーンから行い、退いた選手も再出場できる
    4. ハーフタイムのみ交代できる
    答えと解説を見る

    正解:C 交代ゾーンから行い、退いた選手も再出場できる第3条/JFA 8人制

    解説

    回数制限なく、退いた選手も再出場できます。交代ゾーンから、退く選手が先に出てから入るのが原則です。退く選手より先に入ると一時的に9人になるので要注意です。

    ほかの選択肢

    • A 交代は3人まで
      自由な交代には人数の制限がありません。
    • B 一度退いた選手は再出場できない
      自由な交代では、一度退いた選手も再び出場できます。
    • D ハーフタイムのみ交代できる
      フィールドの選手は、インプレー中でも交代できます(GKの交代はアウトオブプレーのとき)。

    試合でのポイント

    フィールドの競技者の交代には主審の承認がいりませんが、フィールドの人数が一時的に9人にならないよう、交代ゾーンの出入りを見ておきます。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「競技者(第3条)」③フィールドの競技者の交代の手続き

    • フィールドの競技者は、交代ゾーンから出入りし、インプレー中でも主審の承認なしに交代できる
    • GKの交代や、GKとフィールドの競技者の入れ替えは、アウトオブプレーのときに主審に知らせ、承認を得て行う
    • 交代要員は「試合に出場していない競技者」とされ、退いた競技者も再び出場できる(自由な交代)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  7. 初級7JFA 8人制の試合でオフサイドは?

    1. 適用される
    2. 適用されない
    3. 後半のみ適用
    4. ペナルティーエリア内のみ適用
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    正解:A 適用される第11条/JFA 8人制

    解説

    8人制でもオフサイドは適用されます。1人制審判のときは主審が一人で判定するため、第2の守備者の位置を意識したポジショニングが大切です。

    ほかの選択肢

    • B 適用されない
      8人制でもオフサイドは適用されます。
    • C 後半のみ適用
      オフサイドは試合を通して同じように適用されます。
    • D ペナルティーエリア内のみ適用
      ペナルティーエリアに関係なく、相手陣内全体で判断します。

    試合でのポイント

    1人制審判のときは、後方から2人目の守備者の高さを意識して横に動くと、オフサイドを見やすくなります。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則(目次・11人制との違い)/競技規則 第11条

    • JFA 8人制の規則が変えているのは目次に挙げた条だけで、それ以外は通常の競技規則による
    • 第11条(オフサイド)は変えられていないので、そのまま適用される(11人制との違いの一覧にも出てこない)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  8. 初級8ボールがアウトオブプレーになるのはどんなとき?

    1. ボールの一部がラインを越えたとき
    2. ボールがラインに触れたとき
    3. ボールの全体がラインを完全に越えたとき
    4. ボールの半分以上がラインを越えたとき
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    正解:C ボールの全体がラインを完全に越えたとき第9条

    解説

    ラインはそのエリアに含まれます。ボール全体がラインを完全に越えて初めてアウトです。地上でも空中でも同じです。ライン上にボールが少しでも残っていればインプレーです。

    ほかの選択肢

    • A ボールの一部がラインを越えたとき
      一部が越えただけでは、まだインプレーです。
    • B ボールがラインに触れたとき
      ラインもエリアの一部なので、触れていればインプレーです。
    • D ボールの半分以上がラインを越えたとき
      半分以上越えていても、全体が越えるまではインプレーです。

    試合でのポイント

    ライン際の判定は、ボールとラインが重なる真横の位置から見るのが基本です。

    条文の要点

    第9条 1.「ボールアウトオブプレー」

    • ボールの全体がゴールラインかタッチラインを越えたら、アウトオブプレー(地上でも空中でも)
    • ラインはそのエリアに含まれるので、ボールが少しでもライン上にあればインプレー

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  9. 初級9JFA 8人制の試合で、キックオフのボールが誰にも触れずに直接相手ゴールに入った。再開は?

    1. 相手のゴールキック
    2. 得点
    3. キックオフのやり直し
    4. 相手の間接フリーキック
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    正解:A 相手のゴールキック第8条/JFA 8人制

    解説

    JFA 8人制の規則では、キックオフから直接得点することはできず、相手チームのゴールキックで再開します。11人制の競技規則では、キックオフから直接相手ゴールに入れば得点になるので、違いに注意します。

    ほかの選択肢

    • B 得点
      8人制では、キックオフから直接得点することはできません(11人制なら得点です)。
    • C キックオフのやり直し
      やり直しにはせず、相手のゴールキックで再開します。
    • D 相手の間接フリーキック
      反則ではないので、間接フリーキックにはなりません。

    試合でのポイント

    8人制と11人制で扱いが違う再開です。キックオフのボールが誰かに触れてからゴールに入った場合は、8人制でも得点です。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「プレーの開始および再開(第8条)」

    • 8人制では、キックオフのボールが直接相手ゴールに入っても得点にならず、相手のゴールキックで再開する
    • (11人制の競技規則では、キックオフから直接得点できる)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  10. 初級10スローインのボールが誰にも触れず直接相手ゴールに入った。再開は?

    1. 得点
    2. ゴールキック
    3. コーナーキック
    4. スローインやり直し
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    正解:B ゴールキック第15条

    解説

    スローインから直接得点はできません。相手ゴールに入ればゴールキック、自陣ゴールに入れば相手のコーナーキックです。スローワー以外の選手(GKを含む)が触れてから入れば得点です。

    ほかの選択肢

    • A 得点
      スローインで投げたボールが直接入っても、得点にはなりません。
    • C コーナーキック
      コーナーキックは、投げたチームの自陣ゴールに直接入った場合です。
    • D スローインやり直し
      スローインは正しく行われたので、やり直しにはなりません。

    試合でのポイント

    スローワー以外の選手(GKを含む)が少しでも触れていれば得点です。触れたかどうかをよく見ます。

    条文の要点

    第15条の冒頭

    • スローインから直接得点はできない
    • 相手ゴールに直接入ったらゴールキック、自分たちのゴールならコーナーキック

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  11. 初級11スローインのとき、相手競技者は投げる地点から何m以上離れる?

    1. 1m
    2. 2m
    3. 4m
    4. 7m
    答えと解説を見る

    正解:B 2m第15条

    解説

    相手はスローインを行う地点のタッチラインから2m以上離れます。2m以内に近づくなどして投げる選手を不正に妨げた相手は警告し、すでに投げられた後なら間接FKで再開します。

    ほかの選択肢

    • A 1m
      1mは、フリーキックの壁から攻撃側が離れる距離です。
    • C 4m
      4mは、ドロップボールのときの距離です。
    • D 7m
      7mは、8人制のフリーキック・コーナーキックの距離です。

    試合でのポイント

    2m以内に近づいて投げる選手を妨害したら、警告の対象になります。

    条文の要点

    第15条 1.「進め方」・2.「反則と罰則」

    • 相手は、スローインを行う地点のタッチラインから2m以上離れる
    • 2m以内に近づくなどしてスローワーを不正に惑わす・妨げた相手は、反スポーツ的行為で警告
    • すでに投げられた後なら、間接FKで再開

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  12. 初級12スローインを正しく行わなかった(ファウルスロー)場合の再開は?

    1. 同じチームがやり直し
    2. 相手チームのスローイン
    3. 相手の間接フリーキック
    4. ドロップボール
    答えと解説を見る

    正解:B 相手チームのスローイン第15条

    解説

    正しくないスローインは、相手チームのスローインになります。ただし2026/27から、投げられたボールを相手が取って有利なら、主審はそのまま続けさせることもできます。少年団では、低学年の大会などで「やり直し」を認める大会規定がある場合もあるので、事前に要項を確認します。

    ほかの選択肢

    • A 同じチームがやり直し
      規則では、同じチームのやり直しにはなりません(大会規定で低学年だけ認める場合があります)。
    • C 相手の間接フリーキック
      スローインの違反は、フリーキックではなく、投げる権利を相手に移して罰します。
    • D ドロップボール
      投げる権利が相手に移るので、ドロップボールにはなりません。

    試合でのポイント

    よくあるファウルスローは、片足が浮く、頭の後ろから投げていない、片手で投げる、などです。

    条文の要点

    第15条 1.「進め方」

    • 正しく行われなかったスローインは、相手チームが行う(相手がボールを取って有利なら、そのまま続けることもある:第5条、2026/27)
    • 投げたボールがフィールドに入る前にグラウンドに触れたら、同じチームがやり直す

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  13. 初級13ゴールキックのボールがインプレーになるのはいつ?

    1. ペナルティーエリアを出たとき
    2. 蹴られて明らかに動いたとき
    3. 他の競技者が触れたとき
    4. ゴールエリアを出たとき
    答えと解説を見る

    正解:B 蹴られて明らかに動いたとき第16条

    解説

    蹴られて明らかに動いた時点でインプレーです。PA外に出る必要はなく、PA内で味方が受けても構いません。ボールはゴールエリア内のどこに置いてもよいです。

    ほかの選択肢

    • A ペナルティーエリアを出たとき
      2019年の改正で、ペナルティーエリアの外に出る必要はなくなりました。
    • C 他の競技者が触れたとき
      他の選手が触れる必要はありません。
    • D ゴールエリアを出たとき
      ゴールエリアを出る必要もありません。

    試合でのポイント

    ボールは静止した状態で蹴ります。転がっているボールを蹴ったらやり直しです。

    条文の要点

    第16条 1.「進め方」

    • ボールは静止させ、ゴールエリア内のどこからでも守備側が蹴る
    • 蹴られて明らかに動いたらインプレー(PAから出る必要はない)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  14. 初級14ゴールキックのとき、相手競技者はどこにいなければならない?

    1. ゴールエリアの外
    2. ペナルティーエリアの外
    3. センターラインの向こう
    4. どこにいてもよい
    答えと解説を見る

    正解:B ペナルティーエリアの外第16条

    解説

    相手はインプレーになるまでPAの外にいます。すばやく蹴ったために相手が出られなかっただけなら、主審はそのまま続けさせてかまいません。PA内にいた(または入ってきた)相手が、インプレーになる前にボールに向かって触れたり奪いにいったりしたら、ゴールキックのやり直しです。

    ほかの選択肢

    • A ゴールエリアの外
      ゴールエリアではなく、ペナルティーエリアの外です。
    • C センターラインの向こう
      相手はペナルティーエリアの外にいればよく、センターラインまで下がる必要はありません。
    • D どこにいてもよい
      相手の位置には決まりがあります。

    試合でのポイント

    相手が出られなかっただけなら続行です。インプレーになる前にボールへ向かって触れたり奪いにいったりしたときだけ、やり直しにします。

    条文の要点

    第16条 1.「進め方」・2.「反則と罰則」

    • 相手は、インプレーになるまでPAの外にいる
    • すばやく蹴って相手が出られなかっただけなら、主審はそのまま続けさせてよい
    • PA内の相手が、インプレー前にボールへ向かって触れたり奪いにいったりしたら、やり直し

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  15. 初級15コーナーキックのボールが誰にも触れず直接相手ゴールに入った。判定は?

    1. 得点
    2. ゴールキック
    3. 蹴り直し
    4. 間接フリーキック
    答えと解説を見る

    正解:A 得点第17条

    解説

    CKから直接相手ゴールに入れば得点です。直接自陣ゴールに入った場合は相手のCKです。

    ほかの選択肢

    • B ゴールキック
      コーナーキックからは直接得点できるので、ゴールキックにはなりません。
    • C 蹴り直し
      コーナーキックは正しく行われて得点になったので、やり直しにはなりません。
    • D 間接フリーキック
      コーナーキックは直接得点できる再開なので、間接フリーキックにはなりません。

    試合でのポイント

    直接自陣ゴールに入った場合(めったにありませんが)は、相手のコーナーキックです。

    条文の要点

    第17条の冒頭

    • コーナーキックからは、相手ゴールに限り直接得点できる
    • キッカー側のゴールに直接入ったら、相手のコーナーキック

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  16. 初級16PKのボールは、どの方向に蹴らなければならない?

    1. 前方
    2. どの方向でもよい
    3. 横か前方
    4. ゴール枠内のみ
    答えと解説を見る

    正解:A 前方第14条

    解説

    PKは前方に蹴ります。キッカーは特定されていなければならず、蹴った後、他の競技者が触れる前にわざと再び触れたら相手の間接FKです(蹴るときに偶然、両足で同時に触れたり、蹴っていない方の足に当たったりした場合は、入れば蹴り直し、入らなければ間接FK)。

    ほかの選択肢

    • B どの方向でもよい
      後ろや横に蹴ってはいけません。
    • C 横か前方
      横に蹴るのは認められません。
    • D ゴール枠内のみ
      前方に蹴れば、枠を外れても反則ではありません。

    試合でのポイント

    後ろに蹴ってしまった場合は、相手の間接フリーキックで再開します。

    条文の要点

    第14条 1.「進め方」

    • キッカーは明らかに特定され、ボールを前方に蹴る(前に動くならバックヒールも可)
    • 後方に蹴ったら、ゴールに入ったかどうかに関係なく間接FK(第14条2.)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  17. 初級17ドロップボールのとき、他の競技者はボールから何m以上離れる?

    1. 2m
    2. 4m
    3. 7m
    4. 9.15m
    答えと解説を見る

    正解:B 4m第8条

    解説

    ボールを受ける1人以外は、どちらのチームも4m以上離れます。ボールは地面に落ちた瞬間からインプレーです。2人以上の選手が触れる前にゴールに入っても、得点にはなりません。

    ほかの選択肢

    • A 2m
      2mは、スローインのときの距離です。
    • C 7m
      7mは、8人制のフリーキック・コーナーキックの距離です。
    • D 9.15m
      9.15mは、11人制のフリーキック・コーナーキックの距離です。

    試合でのポイント

    ボールを受ける選手1人以外は、味方も相手も4m以上離れます。

    条文の要点

    第8条 2.「ドロップボール」

    • ボールを受ける1人以外は、両チームともボールから4m以上離れる
    • ボールが地面に落ちた瞬間からインプレー
    • 2人以上の競技者が触れる前にゴールに入ったら得点にならない(相手ゴールならゴールキック、自陣ならCK)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  18. 初級18反則のない状況で、選手の負傷によりプレーを停止した。再開は?

    1. ドロップボール
    2. 間接フリーキック
    3. スローイン
    4. キックオフ
    答えと解説を見る

    正解:A ドロップボール第8条

    解説

    反則なく停止した場合はドロップボールです。子どもの試合では頭部接触などは迷わず止めるのが基本です。停止時にPA内なら守備側GKへドロップします。

    ほかの選択肢

    • B 間接フリーキック
      反則がないので、フリーキックにはなりません。
    • C スローイン
      ボールは外に出ていないので、スローインにはなりません。
    • D キックオフ
      得点がないので、キックオフにはなりません。

    試合でのポイント

    子どもの試合では、頭を打った、動けないなどの場合は、ためらわずにすぐプレーを止めます。

    条文の要点

    第8条の冒頭/第5条 3.(負傷)

    • 主審がプレーを止め、ほかの再開方法が当てはまらないときは、ドロップボールで再開
    • 反則が原因ではない負傷で止めた場合も、ドロップボール

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  19. 初級19競技者の用具について正しいものは?

    1. すね当ては任意
    2. すね当ての着用は必須
    3. 危険なアクセサリーでもテープで巻けば着けてよい
    4. GKのみすね当て不要
    答えと解説を見る

    正解:B すね当ての着用は必須第4条(2026/27改正)

    解説

    すね当ては必ず着け、ソックスで覆います。2026/27改正で、危険がなく、しっかり覆われているアクセサリーは着けてよいことになりました。危険なアクセサリーは外させます。テープを巻いて隠してもだめです。

    ほかの選択肢

    • A すね当ては任意
      すね当ては必須の用具です。
    • C 危険なアクセサリーでもテープで巻けば着けてよい
      危険なアクセサリーは、テープで巻いたり覆ったりしても認められません。
    • D GKのみすね当て不要
      GKもすね当てが必要です。

    試合でのポイント

    試合前の用具チェックで、すね当て・ネックレスや指輪などを確認しておくと、試合中に止めずに済みます。

    条文の要点

    第4条 2.「基本的な用具」・1.「安全」(2026/27改正)

    • 基本的な用具:袖のあるシャツ、ショーツ、ソックス、すね当て、靴
    • すね当ては、適切な大きさ・材質のものをソックスで覆う
    • 2026/27:危険でなく、安全・確実に覆われたアクセサリーは可。危険なものは外し、テープで覆っても不可

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  20. 初級20GKのユニフォームの色は?

    1. 味方と同じ色
    2. 他の競技者・審判員と区別できる色
    3. 黒のみ
    4. 自由
    答えと解説を見る

    正解:B 他の競技者・審判員と区別できる色第4条

    解説

    GKは他の競技者と審判員の両方から区別できる色を着ます。両GKの色が同じで替えがない場合は、主審の判断で試合を行うこともあります。

    ほかの選択肢

    • A 味方と同じ色
      味方と同じ色では区別できないので、認められません。
    • C 黒のみ
      色の指定(黒など)はありません。
    • D 自由
      自由ではなく、区別できる色でなければなりません。

    試合でのポイント

    両GKの色が同じで着替えがない場合は、主審の判断で試合を行うことができます。

    条文の要点

    第4条 3.「色」

    • 両チームは、互いに、また審判員と区別できる色を着る
    • GKは、ほかの競技者・審判員と区別できる色を着る
    • 両GKが同じ色で替えがないときは、主審は試合を行うことを認める

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  21. 初級21試合前のコイントスに勝ったチームが選べるのは?

    1. キックオフのみ
    2. 前半に攻めるゴールか、キックオフか
    3. ボールの種類
    4. 試合時間
    答えと解説を見る

    正解:B 前半に攻めるゴールか、キックオフか第8条

    解説

    トスに勝ったチームは前半に攻めるゴールかキックオフかを選び、相手はもう一方になります。後半はエンドを替え、前半キックオフしなかったチームが行います。

    ほかの選択肢

    • A キックオフのみ
      キックオフだけでなく、攻めるゴールを選ぶこともできます。
    • C ボールの種類
      ボールの選択は、トスで決める事項ではありません。
    • D 試合時間
      試合時間は大会の規定で決まります。

    試合でのポイント

    トスに勝ったチームが攻めるゴールを選んだら、相手チームがキックオフをします。後半はエンドを替え、前半にキックオフをしなかったチームがキックオフをします。

    条文の要点

    第8条 1.「キックオフ」

    • コイントスに勝ったチームは、前半に攻めるゴールか、キックオフかを選ぶ
    • 相手チームは、残った方になる
    • 後半はエンドを替え、前半に攻めるゴールを選んだチームがキックオフをする

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  22. 初級22相手を不用意に押した反則の再開方法は?

    1. 直接フリーキック
    2. 間接フリーキック
    3. ドロップボール
    4. スローイン
    答えと解説を見る

    正解:A 直接フリーキック第12条

    解説

    押す・つまずかせる・蹴る・飛びかかる・チャージする・打つ・タックルなど、相手への接触を伴う反則は直接FKです。自陣PA内ならPKです。

    ほかの選択肢

    • B 間接フリーキック
      相手に接触する反則なので、間接ではなく直接フリーキックです。
    • C ドロップボール
      反則があるので、ドロップボールにはなりません。
    • D スローイン
      ボールは外に出ていないので、スローインにはなりません。

    試合でのポイント

    自陣ペナルティーエリア内でこの反則をした場合は、PKになります。

    条文の要点

    第12条 1.「直接フリーキック」

    • チャージ、飛びかかる、蹴る、押す、打つ、タックル、つまずかせる — を不用意・無謀・過剰な力で行ったら直接FK
    • 身体的接触を伴う反則は、直接FKかPK
    • 不用意(注意や配慮が欠けている)なら、懲戒はいらない

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  23. 初級23インプレー中にボールが破裂した(反則なし)。再開は?

    1. ドロップボール
    2. キックオフ
    3. 最後に触れた相手のスローイン
    4. 間接フリーキック
    答えと解説を見る

    正解:A ドロップボール第2条

    解説

    プレーを止め、ドロップボールで再開します。キックオフ・FK・CK・PK・スローイン・ゴールキックを行ったときにボールに欠陥が生じた場合は、その再開をやり直します。

    ほかの選択肢

    • B キックオフ
      得点がないので、キックオフにはなりません。
    • C 最後に触れた相手のスローイン
      ボールは外に出ていないので、スローインにはなりません。
    • D 間接フリーキック
      反則ではないので、間接フリーキックにはなりません。

    試合でのポイント

    予備のボールを用意しておくと、すぐに再開できます。

    条文の要点

    第2条 2.「欠陥が生じたボールの交換」

    • インプレー中にボールに欠陥が生じたら、プレーを止めてドロップボールで再開
    • キックオフ・FK・CK・PK・スローイン・ゴールキックのときに欠陥が生じたら、その再開をやり直す
    • 試合中のボールの交換には、主審の承認が必要

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  24. 初級24アディショナルタイム(追加時間)を決めるのは?

    1. 主審
    2. 大会本部
    3. 両チームの監督
    4. 副審
    答えと解説を見る

    正解:A 主審第7条

    解説

    交代・負傷・時間の浪費・給水などで空費された時間を主審が判断して追加します。少年団の大会では「追加時間なし」の規定もあるので要項を確認します。

    ほかの選択肢

    • B 大会本部
      大会本部は追加時間を決めません(大会規定で追加時間なしとする場合はあります)。
    • C 両チームの監督
      監督には、試合時間を決める権限がありません。
    • D 副審
      副審は主審を援助しますが、決めるのは主審です。

    試合でのポイント

    交代、けがの対応、時間の浪費などで止まった時間を、時計でメモしておくと正確に追加できます。

    条文の要点

    第7条 3.「空費された時間の追加」

    • 交代、負傷、時間の浪費、懲戒、飲水・クーリングブレイク、得点の喜びなどで空費された時間を、主審が追加する
    • 第4の審判員が示すのは最低限の追加時間。主審は延ばせるが、短くはできない

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  25. 初級25コーナーキックのボールはどこに置く?

    1. コーナーアークの外
    2. コーナーアークの中(ライン上も含む)
    3. ゴールエリアの角
    4. タッチライン上ならどこでも
    答えと解説を見る

    正解:B コーナーアークの中(ライン上も含む)第17条

    解説

    ボールはボールが出た側に近いコーナーアーク内に置きます。アークのライン上も中に含まれます。コーナーフラッグポストは動かしてはいけません。

    ほかの選択肢

    • A コーナーアークの外
      コーナーアークの外に置いてはいけません。
    • C ゴールエリアの角
      ゴールエリアの角ではなく、コーナーアークの中に置きます。
    • D タッチライン上ならどこでも
      タッチライン上ではなく、コーナーアークの中に置きます。

    試合でのポイント

    ボールがゴールラインを越えた地点に近い方のコーナーを使います。

    条文の要点

    第17条 1.「進め方」

    • ふつうは、ボールがゴールラインを越えた地点に近い方のコーナーエリアに置く(GKの8秒の反則なら、そのときGKがいた位置に近い方)
    • エリアを囲むラインも、そのエリアに含まれる(第1条)
    • ボールは止めてから蹴る。コーナーフラッグポストは動かさない

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  26. 初級26ゴールキックのボールが誰にも触れず直接相手ゴールに入った。判定は?

    1. 得点
    2. 蹴り直し
    3. 相手のゴールキック
    4. 相手のコーナーキック
    答えと解説を見る

    正解:A 得点第16条

    解説

    ゴールキックから直接相手ゴールに入れば得点です。8人制はピッチが短いので実際に起こりえます。直接自陣ゴールに入った場合は相手のCKです。

    ほかの選択肢

    • B 蹴り直し
      直接得点が認められるので、蹴り直しにはなりません。
    • C 相手のゴールキック
      ゴールキックは相手ゴールに直接入れば得点なので、ゴールキックにはなりません。
    • D 相手のコーナーキック
      コーナーキックになるのは、蹴ったチームの自陣ゴールに直接入った場合です。

    試合でのポイント

    8人制はピッチが短いので、強いゴールキックがそのまま相手ゴールに入ることがあります。

    条文の要点

    第16条の冒頭

    • ゴールキックからは、相手ゴールに限り直接得点できる
    • キッカー側のゴールに直接入ったら、相手のコーナーキック

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  27. 初級27競技規則(11人制)で定められたハーフタイムのインターバルの上限は?

    1. 5分
    2. 10分
    3. 15分
    4. 20分
    答えと解説を見る

    正解:C 15分第7条

    解説

    競技規則(11人制)では、ハーフタイムは15分を超えてはいけません。JFA 8人制の規則では10分を超えないとされています。少年団の大会では、大会規定で5分などと決めていることも多いので、要項を確認しておきます。

    ほかの選択肢

    • A 5分
      規則の上限は15分です(大会規定で5分などと決めることはできます)。
    • B 10分
      10分は8人制の上限です。11人制の競技規則の上限は15分です。
    • D 20分
      規則の上限は15分で、それを超えてはいけません。

    試合でのポイント

    少年団の大会ではハーフタイムを短く決めていることが多いので、要項を確認します。

    条文の要点

    第7条 2.「ハーフタイムのインターバル」

    • ハーフタイムのインターバルは、15分を超えない
    • 長さは競技会規定で決め、主審の承認があるときだけ変えられる
    • (JFA 8人制では10分を超えない)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  28. 初級28ボールがコーナーフラッグポストに当たってフィールド内に跳ね返った。どうする?

    1. インプレーなのでプレー続行
    2. CKで再開
    3. スローインで再開
    4. ドロップボール
    答えと解説を見る

    正解:A インプレーなのでプレー続行第9条

    解説

    フラッグポスト・ゴールポスト・クロスバーに当たってフィールド内に戻ったボールはインプレーです。ボール全体がラインを越えていなければそのまま続けます。

    ほかの選択肢

    • B CKで再開
      ボールはフィールドの中に残っているので、コーナーキックにはなりません。
    • C スローインで再開
      ボールは外に出ていないので、スローインにはなりません。
    • D ドロップボール
      止める理由がないので、ドロップボールにはなりません。

    試合でのポイント

    ゴールポスト・クロスバーに当たってフィールドに戻った場合も同じで、そのまま続けます。

    条文の要点

    第9条 2.「ボールインプレー」

    • コーナーフラッグポストやゴールの枠(ポスト・バー)に当たってフィールドに戻ったボールは、インプレーのまま
    • 審判員に当たってフィールド内にある場合も、原則インプレー

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  29. 初級29スローインのとき、投げる選手の足について正しいものは?

    1. 片足が浮いていてもよい
    2. 両足とも、一部がタッチラインに乗っているか、その外の地面についている
    3. 両足ともフィールド内に入っていてよい
    4. 足の位置に決まりはない
    答えと解説を見る

    正解:B 両足とも、一部がタッチラインに乗っているか、その外の地面についている第15条

    解説

    投げる瞬間、両足の一部がタッチライン上かラインの外のグラウンドについている必要があります。あわせてフィールドに面し、両手で頭の後方から頭上を通して投げます。

    ほかの選択肢

    • A 片足が浮いていてもよい
      両足とも、一部が地面についている必要があります。
    • C 両足ともフィールド内に入っていてよい
      両足ともフィールドの中に入っていてはいけません。
    • D 足の位置に決まりはない
      足の位置には決まりがあります。

    試合でのポイント

    投げる瞬間、フィールドに面して、両手で、頭の後方から頭上を通して投げます。

    条文の要点

    第15条 1.「進め方」

    • フィールドに面して立つ
    • 左右の足とも、一部がタッチラインに乗っているか、その外の地面についている
    • ボールが出た地点から、両手で、頭の後方から頭上を通して投げる

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  30. 初級30相手競技者につばを吐いた。懲戒は?

    1. 注意のみ
    2. 警告
    3. 退場
    4. 間接フリーキックのみ
    答えと解説を見る

    正解:C 退場第12条

    解説

    人につばを吐く行為は退場です。インプレー中にフィールド内で相手にした場合は直接FK(自陣PA内ならPK)で再開します。

    ほかの選択肢

    • A 注意のみ
      注意だけでは済まず、退場です。
    • B 警告
      人につばを吐く行為は、警告ではなく退場です。
    • D 間接フリーキックのみ
      懲戒は退場です(再開方法とは別に考えます)。

    試合でのポイント

    インプレー中にフィールド内で相手にした場合は、直接フリーキック(自陣PA内ならPK)で再開します。

    条文の要点

    第12条 4.「懲戒処置」(退場となる反則)

    • 人をかむ、人につばを吐く行為は退場
    • インプレー中にフィールド内で相手にしたら、直接FK(自陣PA内ならPK)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  31. 初級31同じ試合で2回目の警告を受けた選手は?

    1. 注意で済む
    2. 退場になる
    3. 5分間の一時退場
    4. 次の試合が出場停止になるだけ
    答えと解説を見る

    正解:B 退場になる第12条

    解説

    同じ試合での2回目の警告は退場です。主審はイエローカードを示した後にレッドカードを示します。

    ほかの選択肢

    • A 注意で済む
      2回目の警告は退場です。
    • C 5分間の一時退場
      一時的退場(シンビン)は、採用している大会だけの別の制度です。
    • D 次の試合が出場停止になるだけ
      次の試合ではなく、その試合で退場になります。

    試合でのポイント

    2回目の警告では、イエローカードを示した後にレッドカードを示します。

    条文の要点

    第12条 4.「懲戒処置」

    • 同じ試合で2つ目の警告を受けたら退場
    • イエローカードは警告を、レッドカードは退場を知らせるために使う

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  32. 初級32天候やグラウンド状態が悪く、試合を中断・中止する権限を持つのは?

    1. 両チームの監督
    2. 主審
    3. 保護者代表
    4. 副審
    答えと解説を見る

    正解:B 主審第5条

    解説

    試合を停止・中断・中止する権限は主審にあります。大会本部と相談することはありますが、フィールド上の決定は主審が行います。

    ほかの選択肢

    • A 両チームの監督
      監督には権限がありません(意見を聞くことはできます)。
    • C 保護者代表
      保護者には権限がありません。
    • D 副審
      副審は主審を援助しますが、決めるのは主審です。

    試合でのポイント

    少年団では大会本部と相談することがありますが、フィールドでの最終的な決定は主審が行います。

    条文の要点

    第5条 3.「職権と任務」(外部からの妨害)・7.「審判員の責任」

    • 反則や外部からの妨害があれば、主審は試合を停止・一時中断・中止する
    • フィールドや天候の状態から、試合を行えるか・中止するかを決めるのも主審の判断

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  33. 初級33試合中に雷鳴が聞こえた。主審の対応として適切なのは?

    1. 前半終了まで続ける
    2. 直ちに試合を中断し、選手を安全な場所へ避難させる
    3. 雨が降り始めたら中断する
    4. 監督の判断に任せる
    答えと解説を見る

    正解:B 直ちに試合を中断し、選手を安全な場所へ避難させる第5条/JFA落雷事故防止

    解説

    雷鳴が聞こえたら落雷の危険がある距離です。直ちに中断し、建物や車の中など安全な場所に避難させます。子どもの安全を最優先にします。

    ほかの選択肢

    • A 前半終了まで続ける
      危険な状態で試合を続けてはいけません。
    • C 雨が降り始めたら中断する
      雨が降っていなくても、雷鳴が聞こえたら危険です。
    • D 監督の判断に任せる
      監督の判断に任せず、安全を優先して主審・大会が判断します。

    試合でのポイント

    雷鳴が聞こえたら、すでに近くで雷が発生していると考えます。建物や車の中など、安全な場所に避難させます。

    条文の要点

    JFA「サッカー活動中における落雷事故防止対策について」(2024年5月)

    • 雷の危険や兆候があれば、公式戦・練習を問わず、ためらわずに中止する
    • 雷鳴が聞こえたときは、すでに約10km以内で雷が発生している
    • 避難先は、車の中や鉄筋コンクリートの建物の中など(テント・木のそば・屋根だけの建物は危険)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  34. 初級34得点が認められた後の再開方法は?

    1. 得点したチームのキックオフ
    2. 失点したチームのキックオフ
    3. 失点したチームのゴールキック
    4. ドロップボール
    答えと解説を見る

    正解:B 失点したチームのキックオフ第8条

    解説

    得点後は失点したチームのキックオフで再開します。キックオフは必ず笛の合図で始めます。

    ほかの選択肢

    • A 得点したチームのキックオフ
      得点したチームではなく、失点したチームです。
    • C 失点したチームのゴールキック
      得点の後は、ゴールキックではなくキックオフで再開します。
    • D ドロップボール
      得点の後は、ドロップボールではなくキックオフで再開します。

    試合でのポイント

    キックオフの前に、交代や選手の位置を確認してから笛を吹きます。

    条文の要点

    第8条の冒頭・1.「キックオフ」

    • 得点の後は、キックオフで再開する
    • キックオフを行うのは、得点されたチーム

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  35. 初級35フリーキックのボールがインプレーになるのはいつ?

    1. ボールが7m進んだとき
    2. 蹴られて明らかに動いたとき
    3. 他の選手が触れたとき
    4. 主審が笛を吹いたとき
    答えと解説を見る

    正解:B 蹴られて明らかに動いたとき第13条

    解説

    フリーキックは蹴られて明らかに動いた時点でインプレーです。ボールは静止した状態で蹴らなければなりません。

    ほかの選択肢

    • A ボールが7m進んだとき
      ボールが進んだ距離は関係ありません。
    • C 他の選手が触れたとき
      他の選手が触れる必要はありません。
    • D 主審が笛を吹いたとき
      笛の時点ではなく、蹴られて動いた時点です。

    試合でのポイント

    ボールは静止した状態で蹴ります。

    条文の要点

    第13条 2.「進め方」

    • ボールは静止させて蹴る
    • 蹴られて明らかに動いたときにインプレー
    • キッカーは、ほかの競技者が触れるまで再び触れてはいけない

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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    JFA Web版は2025/26年版で、条の先頭が開きます。2026/27年の改正点は「変更の概要」PDFにあります。

  36. 初級36ボールが空中でタッチラインの外に出て、カーブしてフィールド内に戻ってきた。判定は?

    1. インプレーで続行
    2. アウトオブプレー(スローイン)
    3. ドロップボール
    4. 主審の判断次第
    答えと解説を見る

    正解:B アウトオブプレー(スローイン)第9条

    解説

    空中であってもボール全体がタッチラインの外に出た時点でアウトオブプレーです。その後に戻ってきても、スローインで再開します。

    ほかの選択肢

    • A インプレーで続行
      一度ボール全体が外に出たら、戻ってきてもアウトです。
    • C ドロップボール
      ボールは外に出たので、スローインで再開します。
    • D 主審の判断次第
      規則で決まっているので、判断で変わることはありません。

    試合でのポイント

    曲がるボールは、タッチラインの真上を見通せる位置から見ると判断しやすくなります。

    条文の要点

    第9条 1.「ボールアウトオブプレー」

    • 空中でも、ボールの全体がタッチラインを越えた時点でアウトオブプレー
    • その後フィールド内に戻っても、スローインで再開する

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  37. 初級37ボールの一部がゴールライン上に残ったまま、GKがかき出した。判定は?

    1. 得点
    2. 得点ではない(プレー続行)
    3. コーナーキック
    4. ドロップボール
    答えと解説を見る

    正解:B 得点ではない(プレー続行)第10条

    解説

    得点になるのは、ボール全体がゴールポストの間とクロスバーの下でゴールラインを越えたときです。一部でもライン上に残っていれば得点ではありません。

    ほかの選択肢

    • A 得点
      ボール全体がゴールラインを越えていないので、得点ではありません。
    • C コーナーキック
      ボールはまだインプレーなので、コーナーキックにはなりません。
    • D ドロップボール
      止める理由がないので、ドロップボールにはなりません。

    試合でのポイント

    得点かどうかは、ゴールラインの延長線上から見るのが最も正確です。

    条文の要点

    第10条 1.「得点」

    • ボールがまるごと、両ポストの間・バーの下を通ってゴールラインの向こうへ出たら得点(得点するチームに反則がなければ)
    • ボールの一部でもライン上にあれば、得点ではない

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  38. 初級38試合中、すね当てをしていない選手に気付いた。適切な対応は?

    1. 次の試合まで様子を見る
    2. 用具を直すため、その選手をフィールドから出させる
    3. その選手に警告する
    4. 試合を中止する
    答えと解説を見る

    正解:B 用具を直すため、その選手をフィールドから出させる第4条

    解説

    すぐにプレーを止める必要はありませんが、用具を直すためにフィールドから出させます。直した後は、主審が用具を確認してから再入場させます。

    ほかの選択肢

    • A 次の試合まで様子を見る
      見つけたら、その場で直させます。
    • C その選手に警告する
      用具を直させればよく、警告は必要ありません。
    • D 試合を中止する
      用具を直せば続けられるので、中止する理由はありません。

    試合でのポイント

    直した後は、主審が用具を確認してから、主審の合図で再入場させます。

    条文の要点

    第4条 6.「反則と罰則」

    • 用具の違反では、プレーをすぐ止めなくてよい。フィールドの外で用具を正させる
    • 直していなければ、次にプレーが止まったときに外へ出させる
    • 戻るときは審判員が用具を確認し、主審の承認で復帰(プレー中でも可)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  39. 初級39選手が出血した。主審の対応は?

    1. そのままプレーを続けさせる
    2. フィールドから出させ、止血を確認してから戻す
    3. 退場させる
    4. ハーフタイムまで待つ
    答えと解説を見る

    正解:B フィールドから出させ、止血を確認してから戻す第5条

    解説

    出血した選手はフィールドから出て、血が止まったことを主審が確かめてから戻ります。負傷でプレーを止めた場合は、再開から1分たつまで戻れません(GKの負傷などの例外があります)。ユニフォームに血が付いたら着替えさせます。

    ほかの選択肢

    • A そのままプレーを続けさせる
      出血したままプレーを続けることはできません。
    • C 退場させる
      出血は反則ではないので、退場にはなりません。
    • D ハーフタイムまで待つ
      ハーフタイムまで待たず、すぐにフィールドから出させます。

    試合でのポイント

    ユニフォームに血が付いた場合は、着替えさせてから戻します。

    条文の要点

    第5条 3.「職権と任務」(負傷)

    • 出血している選手は、必ずフィールドの外に出す
    • 血が止まり、用具に血が付いていないのを確かめてから、主審の合図で戻す
    • 負傷でプレーを止めたときは、再開から1分たってから戻す(GKの負傷などは例外、2026/27)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  40. 初級40JFAの熱中症対策ガイドラインで、試合を原則として中止・延期とする暑さ指数(WBGT)の目安は?

    1. 25℃以上
    2. 28℃以上
    3. 31℃以上
    4. 35℃以上
    答えと解説を見る

    正解:C 31℃以上JFA熱中症対策ガイドライン

    解説

    WBGT31℃以上は「運動は原則中止」です(すべての対策とクーリングブレークを行う場合に限り、主催者判断で実施可)。中学生以下は、28℃以上でクーリングブレーク、25℃以上でクーリングブレークか飲水タイムの実施が試合の条件です。

    ほかの選択肢

    • A 25℃以上
      25℃以上では、中学生以下はクーリングブレークか飲水タイムの実施が試合の条件です。
    • B 28℃以上
      28℃以上では、中学生以下はクーリングブレークの実施が試合の条件です。
    • D 35℃以上
      35℃は、このガイドラインの基準値ではありません。

    試合でのポイント

    夏の試合では、WBGT計の値を確認し、大会の運用(クーリングブレークの時間など)を事前に確認しておきます。

    条文の要点

    JFA熱中症対策ガイドライン 第7条「試合の実施」

    • WBGT31℃以上:運動は原則中止。試合を中止・中断または延期する
    • ただし、定められた対策(STEP1〜3)とクーリングブレークをすべて行う場合に限り、主催者の判断で実施できる
    • 中学生以下:28℃以上はクーリングブレーク、25℃以上はクーリングブレークか飲水タイムの実施が条件

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  41. 初級418人制で試合に出場する競技者の人数は?

    1. 8人(うち1人はGK)
    2. 8人とGKの9人
    3. 7人(うち1人はGK)
    4. 11人(うち1人はGK)
    答えと解説を見る

    正解:A 8人(うち1人はGK)第3条/JFA 8人制

    解説

    8人制は、GKを含めた8人で試合をします。交代要員の人数は大会の規定で決まり、自由な交代で何度でも入れ替われます。

    ほかの選択肢

    • B 8人とGKの9人
      GKを含めて8人です。
    • C 7人(うち1人はGK)
      7人ではなく8人です。
    • D 11人(うち1人はGK)
      11人は11人制の人数です。

    試合でのポイント

    試合前に両チームの人数とGKを確認し、交代要員の数も大会要項で確かめておきます。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「競技者(第3条)」

    • 8人の競技者(うち1人はGK)で試合を行う
    • 出場できる人数は原則16名以内、ベンチの交代要員は最大8人(両チームの合意で変更できる)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  42. 初級428人制で、一方のチームの競技者が何人に満たないと試合を開始しない?

    1. 4人
    2. 5人
    3. 6人
    4. 7人
    答えと解説を見る

    正解:C 6人第3条/JFA 8人制

    解説

    JFA 8人制の規則では、一方のチームが6人に満たない場合は試合を開始しません。11人制の競技規則では、7人未満だと試合は開始も続行もされません。

    ほかの選択肢

    • A 4人
      4人ではなく、規則は6人です。
    • B 5人
      5人ではなく、規則は6人です。
    • D 7人
      7人は11人制の競技規則の基準です。

    試合でのポイント

    けがや退場で人数が減ったときは、残りの人数を数えておきます。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「競技者(第3条)」

    • 一方のチームが6人に満たない場合は、試合を開始しない
    • 一方が8人に満たないときは、両チームで合意し、できるだけ同じ人数にする
    • (11人制の競技規則では、7人未満だと開始も続行もしない)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  43. 初級43JFA 8人制の標準の試合時間は?

    1. 前後半それぞれ10分
    2. 前後半それぞれ15〜20分
    3. 前後半それぞれ30分
    4. 前後半それぞれ45分
    答えと解説を見る

    正解:B 前後半それぞれ15〜20分第7条/JFA 8人制

    解説

    JFA 8人制の規則では、前後半それぞれ15〜20分を標準とし、年代によって変更できるとされています。実際の時間は大会要項で決まります。

    ほかの選択肢

    • A 前後半それぞれ10分
      標準より短い時間です(低学年の大会などで短くすることはあります)。
    • C 前後半それぞれ30分
      30分ハーフは8人制の標準ではありません。
    • D 前後半それぞれ45分
      45分ハーフは11人制(一般)の試合時間です。

    試合でのポイント

    前後半の開始時刻と、けがなどで止まった時間をメモしておくと、アディショナルタイムを正しく決められます。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「試合時間(第7条)」

    • 前後半それぞれ15〜20分が標準(年代によって変更できる)
    • 3ピリオド制も採用できる(3ピリオド目の中間でエンドを替え、インターバルはとらない)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  44. 初級44JFA 8人制で、ハーフタイムのインターバルの上限は?

    1. 5分
    2. 10分
    3. 15分
    4. 20分
    答えと解説を見る

    正解:B 10分第7条/JFA 8人制

    解説

    8人制の規則では、ハーフタイムのインターバルは10分を超えないとされています。11人制の競技規則の上限は15分です。

    ほかの選択肢

    • A 5分
      5分以内でもかまいませんが、上限は10分です。
    • C 15分
      15分は11人制の競技規則の上限です。
    • D 20分
      20分は上限を超えています。

    試合でのポイント

    ハーフタイムの長さは大会要項で決まっていることが多いので、確認しておきます。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「試合時間(第7条)」

    • ハーフタイムのインターバルは、10分を超えない
    • (11人制の競技規則では15分を超えない)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  45. 初級458人制の交代ゾーンの大きさは?

    1. ハーフウェーラインをはさんで全長2m
    2. ハーフウェーラインをはさんで左右3mずつ、全長6m
    3. ハーフウェーラインから片側10m
    4. 決まりはない
    答えと解説を見る

    正解:B ハーフウェーラインをはさんで左右3mずつ、全長6m第1条/JFA 8人制

    解説

    8人制の交代ゾーンは、ハーフウェーラインを中心に左右3mずつ、全長6mです。自由な交代は、この交代ゾーンから行います。

    ほかの選択肢

    • A ハーフウェーラインをはさんで全長2m
      2mでは短く、規定は全長6mです。
    • C ハーフウェーラインから片側10m
      片側10mではありません。
    • D 決まりはない
      規則で決まっています。

    試合でのポイント

    試合前に、交代ゾーンがタッチラインにマークされているかを確認します。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「競技のフィールド(第1条)」⑤交代ゾーン

    • 交代ゾーンは、ベンチがある側のタッチラインに作る(自由な交代のため)
    • ハーフウェーラインを中心に左右3mずつ、全長6m
    • ラインが引けない場合は、マーカーなどで示してもよい

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  46. 初級468人制のゴールエリアの大きさは?

    1. ゴールポストの内側から5.5m、奥行き5.5m
    2. ゴールポストの内側から4m、奥行き4m
    3. ゴールポストの内側から3m、奥行き3m
    4. ゴールポストの内側から6m、奥行き6m
    答えと解説を見る

    正解:B ゴールポストの内側から4m、奥行き4m第1条/JFA 8人制

    解説

    8人制のゴールエリアは、ゴールポストの内側から4m、奥行き4mです。ペナルティーエリアは12m、ペナルティーマークは8mです。

    ほかの選択肢

    • A ゴールポストの内側から5.5m、奥行き5.5m
      5.5mは11人制のゴールエリアの大きさです。
    • C ゴールポストの内側から3m、奥行き3m
      規定にない大きさです。
    • D ゴールポストの内側から6m、奥行き6m
      規定にない大きさです。

    試合でのポイント

    ゴールキックは、ゴールエリア内のどこにボールを置いて蹴ってもかまいません。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「競技のフィールド(第1条)」③フィールドのマーク

    • ゴールエリア:ゴールポストの内側から4m、奥行き4m(11人制は5.5m)
    • ペナルティーエリアは12m、ペナルティーマークは8m

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  47. 初級47キックオフのとき、ボールはどこに置く?

    1. センターサークルの中ならどこでもよい
    2. センターマークの上に静止させる
    3. ハーフウェーライン上ならどこでもよい
    4. キッカーが決めた場所
    答えと解説を見る

    正解:B センターマークの上に静止させる第8条

    解説

    キックオフでは、ボールをセンターマークの上に静止させ、主審の合図の後に蹴ります。蹴られて明らかに動いたときにインプレーになります。

    ほかの選択肢

    • A センターサークルの中ならどこでもよい
      センターサークルの中のどこでもよいわけではなく、センターマークの上です。
    • C ハーフウェーライン上ならどこでもよい
      ハーフウェーライン上のどこでもよいわけではありません。
    • D キッカーが決めた場所
      キッカーが自由に決めることはできません。

    試合でのポイント

    ボールが転がっている状態で蹴ったら、キックオフのやり直しです。

    条文の要点

    第8条 1.「キックオフ」

    • ボールはセンターマークの上に静止させる
    • 主審の合図の後、蹴られて明らかに動いたらインプレー
    • キッカー以外は全員、自分たちのハーフ内にいる

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  48. 初級48ゴールキックが与えられるのはどんなとき?

    1. 最後に守備側が触れたボールがゴールラインを越えたとき
    2. 攻撃側が最後に触れて、ボールがまるごとゴールラインの外に出て、得点にならなかったとき
    3. ボールがタッチラインを越えたとき
    4. GKがボールを手で持ったとき
    答えと解説を見る

    正解:B 攻撃側が最後に触れて、ボールがまるごとゴールラインの外に出て、得点にならなかったとき第16条

    解説

    ゴールキックは、最後に攻撃側の選手が触れたボールの全体が、グラウンド上でも空中でもゴールラインを越え、得点にならなかったときに与えられます。

    ほかの選択肢

    • A 最後に守備側が触れたボールがゴールラインを越えたとき
      最後に守備側が触れていた場合は、コーナーキックです。
    • C ボールがタッチラインを越えたとき
      タッチラインを越えたときは、スローインです。
    • D GKがボールを手で持ったとき
      GKがボールを持つのはプレーの一部で、再開方法ではありません。

    試合でのポイント

    ボールの行き先だけでなく、最後に触れた選手がどちらのチームかをよく見ておきます。

    条文の要点

    第16条の冒頭

    • 最後に攻撃側が触れたボールの全体が、地上か空中でゴールラインを越え、得点にならなかったときにゴールキック
    • (最後に守備側が触れていれば、コーナーキック:第17条)

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  49. 初級49コーナーキックが与えられるのはどんなとき?

    1. 守備側が最後に触れて、ボールがまるごとゴールラインの外に出て、得点にならなかったとき
    2. 最後に攻撃側が触れたボールがゴールラインを越えたとき
    3. 守備側がペナルティーエリア内で相手を倒したとき
    4. ボールがコーナーフラッグポストに当たったとき
    答えと解説を見る

    正解:A 守備側が最後に触れて、ボールがまるごとゴールラインの外に出て、得点にならなかったとき第17条

    解説

    守備側の選手が最後に触れたボールが、まるごとゴールラインの外に出て、得点にならなかったときはコーナーキックです。GKが触れて出た場合も同じです。

    ほかの選択肢

    • B 最後に攻撃側が触れたボールがゴールラインを越えたとき
      最後に攻撃側が触れていた場合は、ゴールキックです。
    • C 守備側がペナルティーエリア内で相手を倒したとき
      PA内で相手を倒す(直接FKの反則)と、PKです。
    • D ボールがコーナーフラッグポストに当たったとき
      ポストに当たってフィールドに戻れば、そのままインプレーです。

    試合でのポイント

    GKがはじいてゴールラインを越えた場合も、守備側が最後に触れたのでコーナーキックです。

    条文の要点

    第17条の冒頭(2026/27)

    • 守備側(GKも含む)が最後に触れて、ボールがまるごとゴールラインの外に出て、得点にならなければCK
    • ほかに、GKが手で8秒を超えて持ったとき(2025/26〜)、自分たちのゴールキックを遅らせたとき(2026/27〜)も相手のCK

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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  50. 初級50JFAが少年の試合で推奨している、感動を与えるプレーやリスペクトあふれる行動をした選手に示すカードは?

    1. イエローカード
    2. レッドカード
    3. グリーンカード
    4. ブルーカード
    答えと解説を見る

    正解:C グリーンカードJFA 8人制

    解説

    グリーンカードは、フェアプレーや思いやりのある行動など、良いプレー・行為をたたえるために示すカードです。JFAの8人制の規則で紹介されています。

    ほかの選択肢

    • A イエローカード
      イエローカードは警告です。
    • B レッドカード
      レッドカードは退場です。
    • D ブルーカード
      ブルーカードは、JFAの少年の試合で使うカードではありません。

    試合でのポイント

    グリーンカードは懲戒ではなく、良い行為をたたえるものです。示し方は大会や地域の運用に従います。

    条文の要点

    JFA 8人制サッカー競技規則「グリーンカード」

    • 感動を与えるプレーや、リスペクトあふれる行動をした競技者に示して、たたえる
    • 示すときは、試合の流れを止めず、誰に示したか分かるように。声やジェスチャーでほめるのもよい

    規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。

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